以下のイベントにて、Crystal言語について発表しました。 rubyassociation.doorkeeper.jp タイトルは 「Crystalのこれまでの歩みと v1.0 に向けたロードマップ」 です。 Matzさんの発表の後ということですごく緊張しましたが、Crystalについて話す機会をいただき、こちらも大変勉強になりました。主催者の方、会場をご提供いただいた株式会社クラウドワークスさん、そのほか関係者の皆様、いろいろとありがとうございました。 以下、このイベントを通していろんな方と話したこと、思ったことをメモします。 Ruby3の型チェックについての構想 Matz「型はもちろんなるべく何も書きたくない。テストも書きたくない。書くけど」 #ruby_a— urakawa (@urakawa) 2017年7月6日 書きやすさ重視 型は書きたくない、考えたくない 全てをチェックしよ