2010年6月16日のブックマーク (3件)

  • 自殺にみる男女格差 - Chikirinの日記

    自殺に関するデータを見ていたら、自殺って男女差がすごく大きいんだと知って驚きました。 下記のグラフは、1978年から2009年まで、過去30年ほどの男女の自殺比率です。縦軸は「人口10万人当たりの自殺者数」で単位は“人”、青線が男性、赤線が女性です。一目で「男性は女性より圧倒的に自殺率が高い」とわかります。男性は女性の倍以上の比率で自殺するのです。 (2009年の自殺者実数では、男性23,472名、女性9,373名の合計32,845名) しかも女性の自殺率は過去30年で、大きく変ってはいません。最近よく「自殺が異常なペースで増えている!」と聞きますが、実際には「日では、男性の自殺が異常なペースで増えている」というべきなのです。男性の自殺率は過去30年で6割増であり、特に1998年くらいからは男性だけ急増しています。*1 「なぜ男性の自殺がこんなに増えているのか」、同じ資料に男女別の自殺理

    自殺にみる男女格差 - Chikirinの日記
    yubnyu
    yubnyu 2010/06/16
    さほど意外だとは思わないけどなぁ。それより、8年9年の自殺者がさほど上がってのが意外だ
  • http://twitter.com/hatoyamayukio/status/16213064980

    http://twitter.com/hatoyamayukio/status/16213064980
    yubnyu
    yubnyu 2010/06/16
    ああ・・この人は自分の言葉がどう誤解されうるかということに無頓着すぎる
  • 日本は本当に公的債務問題を抱えているのだろうか?(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    当に公的債務問題を抱えているのだろうか? 2010年6月15日(火)08:00 (フィナンシャル・タイムズ 2010年6月13日初出 翻訳gooニュース) マーティン・ウルフ 日はどうしようもない公的債務問題を抱えているというのが、日自身と欧米における通説だ。これは実に説得力のない話だと、私は思っている。日はせいぜい3%程度のインフレ予想を作り出せば、それで公的債務問題など雪のように消えてなくなってしまうのだ。しかし対応を遅らせれば遅らせるほど、最後には大きな調整が必要となる。 経済協力開発機構(OECD)によると、2010年の日は国内総生産(GDP)比105%の債務総額に対して、GDP比1.1%の利子を払うことになる。GDPデフレーター(国内で生産されたすべてのモノやサービスの(輸入原材料の価格を除いた)付加価値の価格水準を示す指数)ベースで見ると、2000年以降の日

    yubnyu
    yubnyu 2010/06/16
    インフレはすでに資産を持ってる人から、これから稼ぐ人への所得転移とも取れるね。老人の資産を非難する人は、この政策にも同意すべきだ