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2016年11月10日のブックマーク (2件)

  • 東京新聞:横浜で原発避難の生徒にいじめ 第三者委、学校など批判:社会(TOKYO Web)

    東京電力福島第一原発事故で福島県から横浜市に自主避難した中学一年の男子生徒(13)が不登校になり、いじめ防止対策推進法に基づく調査の結果、横浜教育委員会の第三者委員会が避難直後から同級生によるいじめがあったと認定し、市教委や学校の対応を「教育の放棄」などと批判する報告書をまとめたことが、生徒側への取材で分かった。 報告書によると、生徒は小学二年だった二〇一一年八月、横浜市立小に転校。直後から名前に菌を付けて呼ばれたり、蹴られたりするなどのいじめを受け、小三になって一時、不登校になった。 小五の時には、同級生から「(原発事故の)賠償金をもらっているだろう」と言われ、ゲームセンターでの遊興費などを負担。一回当たり五万~十万円を約十回、十人前後に支払ったと生徒は証言した。その後現在に至るまで不登校が続いている。 第三者委は、学校側について「原発事故からの避難で内面的な問題を抱えた生徒への配慮に

    東京新聞:横浜で原発避難の生徒にいじめ 第三者委、学校など批判:社会(TOKYO Web)
    yuchan893n
    yuchan893n 2016/11/10
    子どもはいつだって残酷だが「お前故郷を売ったんだから金持ってんだろ」と一人当たり5千円奪い取って即ゲーセンで使い切った11歳のガキは危険極まりないので暴力的指導の上首輪付きにしておいてくれよ…
  • 歯のエナメル質の人工形成に成功 虫歯治療に応用へ 東北大

    東北大学は11月7日、人体の歯の表面にあるエナメル質形成の仕組みを解明し、人工的にエナメル質を形成することに成功したと発表した。虫歯治療や歯の再生技術への応用に期待できるという。 エナメル質は、歯の最外層にある人体で最も固い組織。骨や軟骨といった硬組織とは異なり、皮膚の上皮細胞や毛、爪と同じく「歯原性間葉細胞」と呼ばれる上皮細胞によって形成されているのが特徴。 実験では、歯原性間葉細胞に発現するタンパク質の一種「エピプロフィン」が全身に発現するよう、実験用マウスの遺伝子を操作した。すると通常のマウスではみられない場所にエナメル質が形成されたほか、歯のかみ合わせや形にも異常が認められた。研究チームによれば、エピプロフィンは歯の発生過程で細胞増殖因子「FGF9」「SHH」の発現を誘引し、歯原性間葉細胞の増殖を促進させていることが明らかになったという。 エナメル質は失ってしまうと再生することは不

    歯のエナメル質の人工形成に成功 虫歯治療に応用へ 東北大
    yuchan893n
    yuchan893n 2016/11/10
    歯も外胚葉誘導性の組織なのかね? そしてトランスジェニックマウス胚→マウスかあ。うーん実用化には遠いな。しかし自分の命があるうちに、下の層や歯根の形状まで完全に誘導できる時代を迎えられるんだろうか…?