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ブックマーク / nov1975.hatenablog.com (2)

  • 標準医療への怨嗟 - novtan別館

    いたたまれない、と思ってしまうのもそっちの人から見ると「標準医療信者」みたいにみえるのだろうなあ。 抗ガン剤治療に見切りをつけて病院に行くことを止めた末期癌患者さんの経過 - Togetter ※ただし問題のTweetは削除 肉をわない、タバコを吸う吸わない、酒を呑む呑まない、麻薬をやるやらない、生レバーをわない、医者にかかるかからない、全て人の選択においてなされたある種の愚行だし、場合によってはそれが社会に迷惑をかけることもある。 不治(あるいは治るのが難しい)の病にかかった時に、何を信じるかにしてもそうだ。 医者が死に臨んで治療を望むかどうか、というのは定期的に出てくる人生についてのテーマだ。 勿論、医師も死ぬ事を望んではいない、彼らは生きたがっている。しかし、彼らは近代医療の限界を知っている。そして、全ての人々が死にたいして何を恐れているかも知っている。その恐怖とは苦痛

    標準医療への怨嗟 - novtan別館
    yuchan893n
    yuchan893n 2013/01/20
    「患者が苦痛のすえ死んだとしても、我々(医学・薬学)の技術があれば、次の治療の役に立つと信じている」←自分が同じ立場になったとたん「苦しくて実りない治療は嫌でござる」と緩和治療に終始しないよな?ん?
  • 医療は「負の産業」である - novtan別館

    ちきりんが妙なことを言っているんだけど、ブクマが非表示なのでみんなの感想がわからない。ので、吐き捨ててみる。 厚生労働省は医療費総額が28兆円であった1997年に、「このままいけば、医療費は2006年までに59兆円に達する」と発表しました。しかし2006年から4年も後である2010年現在、日の総医療費は35兆円です。 2012-04-20 一般的に見て、医療費が抑制されることはいいことだと思われる。なぜなら、必要な人が必要な治療を受けられている前提において、医療費が少ない=健康である人が多いからだ。 しかし、北原先生は「医療は産業である」と言われます。もしこれが産業であるなら、今35兆円の総医療費が、将来59兆円になるとしたら、それは「医療業界は非常に有望な産業である」ということを意味します。 産業なら大きいほうがいいんです。産業規模が大きくなれば、その業界内で雇用を得られる人も増えます

    医療は「負の産業」である - novtan別館
    yuchan893n
    yuchan893n 2012/04/22
    医師と製薬で食っている人は、自分の給料を守るために「日本の医療技術は将来性のある卵なんだよ!」と引きつった笑顔で宣伝するしかない、ともいえる…が、さすがに「強引なうえに見苦しい」のだった
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