ブックマーク / kotobank.jp (36)

  • 顕著(ケンチョ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    [形動][文][ナリ]際立って目につくさま。だれの目にも明らかなほどはっきりあらわれているさま。「顕著な業績」「徴候が顕著に現れる」 [類語]はっきり・くっきり・ありあり・まざまざ・確しかと・明らか・際きわやか・定か・さやか・鮮やか・明瞭めいりょう・鮮明・分明・顕然・歴然・歴歴・瞭然りょうぜん・亮然りょうぜん・判然・画然かくぜん・截然せつぜん・目立つ・引き立つ・際立つ・水際立つ・著しい・めぼしい・光る・目を引く・人目を引く・人目につく・目に立つ・見るから・明快・平明・簡明・明晰・明白・明明白白・端的・めっきり・浮き彫り・クリア・明確・明解・自明・彷彿・鮮烈・一目瞭然・手に取るよう・掌たなごころを指す・紛まがう方ない・隠れもない・火を見るよりも明らか・目に見える・言わずと知れた・紛れもない・ひときわ・主おも立つ・とりわけ・値千金・掛け替えのない・群を抜く・卓抜・卓出・卓越・卓絶・逸出・素晴ら

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    yuche
    yuche 2014/06/19
    唐沢さん「顕著だ」かっこいい
  • 定石(ジョウセキ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    1 (定石)囲碁で、昔から研究されてきて最善とされる、きまった石の打ち方。 2 (定跡)将棋で、昔から研究されてきて最善とされる、きまった指し方。 3 物事をするときの、最上とされる方法・手順。「―を踏んだ捜査手順」 [類語]型・仕方・方法・遣やり方・仕振り・仕様しよう・遣やり様よう・方式・流儀・遣やり口・伝でん・致し方・手段・手口・メソッド・方途・機軸・てだて・術・方便・術計・常軌・常套・常道・定法・正攻法 〘 名詞 〙① ( 定石 ) 囲碁で、布石の段階に隅でできるきまった型。双方が最善をつくし五分の分かれになるのが普通。周囲の配置関係で成立する特殊定石もある。基定石は千型くらい。変化は数十万に達し、現在も新定石が次々に生み出されている。中国では、古来定勢(ていせい)という。〔運歩色葉(1548)〕[初出の実例]「勝ことは定石なれば百目も碁力のつよく成よしもがな」(出典:狂歌・大団(

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    yuche 2014/05/25
  • 明日は我が身(アスハワガミ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    今日のキーワード メタン 化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...

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    yuche 2014/05/24
    明日は我が身
  • インテンシティーとは? 意味や使い方 - コトバンク

    今日のキーワード メタン 化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...

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    yuche 2014/05/24
    ザッケローニ
  • 刺し違える・刺違える(さしちがえる)とは - コトバンク

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    yuche 2014/05/16
  • 質疑応答(シツギオウトウ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    会議などの場で、質問とそれに対する答え。また、そのやりとり。 [類語]問答・質疑・問い・質問・発問・設問・諮問・問題・疑問・押し問答・水掛け論・禅問答・一問一答・自問自答・聞く・問う・尋ねる・諮はかる・質ただす・問い質す・聞き質す・問い合わせる・聞き合わせる・借問しゃもん・試問・下問・問い返す・聞き返す・聞き直す・尋ね合わせる・照会・打診

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    yuche 2014/05/12
  • 請う(コウ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    [動ワ五(ハ四)] 1 他人に、物を与えてくれるよう求める。また、何かをしてくれるよう願う。「物を―・う」「救援を―・う」「許しを―・う」 2 神仏に祈り求める。 「天地あめつちの神を―・ひつつ我あれ待たむ」〈万・三六八二〉 [類語]頼む・願う・求める・仰ぐ・依頼する・要請する・懇請する・懇願する・請託する・要求・要望・請求・注文・迫る・懇望こんもうする・所望・徴ちょうする・催告・せがむ・せびる・ねだる・強要・強請・ゆすり・請い・求め・リクエスト・アンコール 〘 他動詞 ハ行四段活用 〙① 他者に、物を与えてくれるよう求める。[初出の実例]「前(こなみ)が 肴(な)許波(コハ)さば 立柧棱(たちそば)の 実の無けくを 扱(こ)きしひゑね」(出典:古事記(712)中・歌謡)「みどり児の 乳(ち)許布(コフ)が如く」(出典:万葉集(8C後)一八・四一二二)② 望みがかなうように神仏に求める

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    yuche 2014/05/08
  • ブリティッシュ(ぶりてぃっしゅ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    1 イギリス人。イギリス英語。 2 多く複合語の形で用い、イギリスの、イギリス風の、の意を表す。「ブリティッシュロック」

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    yuche 2014/05/03
  • 主義者(シュギシャ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    〘 名詞 〙 一つの主義主張を持っている人。特に、共産主義・社会主義・無政府主義などを主張するものを指した。[初出の実例]「兄は主義者ではない」(出典:逆徒(1913)〈平出修〉)

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    yuche 2014/05/01
  • 強情(ゴウジョウ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    [名・形動]意地を張って、なかなか自分の考えを変えないこと。また、そのさま。「―を張る」「―な性格」 [派生]ごうじょうさ[名] [用法]強情・頑固――「強情(頑固)な性格」「強情(頑固)なやつ」のように性格・態度を表現する語としては相通じて用いられる。◇「強情」は「自分の非を認めずにあくまでも強情を張っている」「強情に口をつぐんでいる子」など、人の言葉を聞き入れないさまを表す意で広く使われる。◇「頑固」は「頑固おやじ」「頑固に伝統を守る」など自分の考えを積極的に通すという意で多く用いられるが、「頑固な水虫」など人間以外のしつこいものにも使う。◇類似の語に「意固地」「かたくな」がある。「意固地」は、「意固地になって反対する」など意地を強く張る場合に、「かたくな」は、心を閉ざしたような頑固さを表す場合に用いられる。 [類語]かたくな・いこじ・意地っ張り・片意地・業突く張り・強情っ張り・頑固・

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    yuche 2014/05/01
  • 粗相(ソソウ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    [名](スル) 1 不注意や軽率さから過ちを犯すこと。また、その過ち。「お客様に―のないように」 2 大便や小便をもらすこと。「子供が遊びに夢中で―する」 [名・形動ナリ] 1 粗末なこと。粗略なこと。また、そのさま。 「扇なども、賜はせたらむは、―にぞあらむかし」〈栄花・わかばえ〉 2 軽薄であること。そこつなこと。また、そのさま。 「ある―なる人、据え風呂を取りちがへ井戸へはまりけるが」〈咄・御前男・一〉 [類語](1)失敗・落ち度・過失・不手際・過誤・手違い・失策・失態・不覚・しくじり・間違い・へま・どじ・ぽか・ミス・エラー/(2)失禁・おもらし・垂れ流し・遺尿・寝小便・おねしょ 〘 名詞 〙① ( 形動 ) そまつなこと。粗略なこと。また、そのさま。[初出の実例]「扇なども、賜はせたらんは、そさうにぞあらむかしなど思て、〈略〉我絵師にかかせなどしたる人は」(出典:栄花物語(1028

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    yuche 2014/04/13
  • 愛憎(アイゾウ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    〘 名詞 〙 愛することと憎むこと。また、その感情。[初出の実例]「而不善国司。情有二愛憎一。以レ非為レ是、強云二致仕一、奪レ理解却」(出典:続日紀‐和銅六年(713)五月己巳)[その他の文献]〔史記‐佞幸伝〕

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    yuche 2014/04/13
  • 是が非でも(ゼガヒデモ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    善悪にかかわらず。なにがなんでも。「是が非でもやりとげたい」 [類語]強いて・敢えて・むりやり・努めて・できるだけ・極力・なるたけ・なるべく・可及的・必ず・きっと・絶対・是非・何としても・どうしても・何が何でも・押して・たって・どうぞ・どうか・くれぐれも・願わくは・なにとぞ・なんとか・まげて・ひとつ・必ずや・必然・必定・必死・不可避・誓って・てっきり・違いない・はず・決まって・すなわち・否が応でも・否でも応でも・否いやでも・否いやとも・是非とも・平に・なにぶん・心しんから・心こころから・衷心・返す返す・とくと・とっくり・重ね重ね・無理・無理算段・無理無体・無理押し・無理強じい・強制的・強引・強気・強行・独断・独断的・理不尽・強硬・頑強・問答無用・強要・力尽く・力任せ・腕尽く・ごり押し・断固・一刀両断・横柄・威圧的・否応無し・頑として・横紙破り・横紙を破る・有無を言わせず・腕力に訴える・横車

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    yuche 2014/04/03
  • プロセスとは? 意味や使い方 - コトバンク

    〘 名詞 〙 ( [英語] process )① 仕事を進める方法。手順。工程。[初出の実例]「製紙の原料及び其プロセスと順次に御覧」(出典:風俗画報‐二七五号(1903)両陛下御巡覧)② 事が進む経過。過程。すじみち。[初出の実例]「それが追々に動かされて行くプロセスを旨く書いてある」(出典:文学雑話(1908)〈夏目漱石〉)

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    yuche 2014/04/02
  • ゆりかごから墓場まで(ゆりかごからはかばまで)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    …第1次大戦前からイギリスでは健康・失業保険,老齢年金,最低賃金など,ある程度の社会保障が実施されてきた。しかし第2次大戦後,それは〈ゆりかごから墓場まで〉のスローガンが示すように,いっそう広範囲に拡大されることになった。その中には終戦直後の大規模な住宅建設,家族手当,統一的な国民保健サービス,国民保険,国民扶助,児童保護などの諸制度の確立が含まれていた。…

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    yuche 2014/03/31
  • ファシズムとは? 意味や使い方 - コトバンク

    〘 名詞 〙 ( [英語] fascism ) 狭義にはイタリアのファシスタ党の思想・支配体制をさすが、広義には全世界の強権的、独裁的な思想および政治形態をさす。特に帝国主義時代以降の後進資主義国に出現する反議会主義的、反共産主義的な独裁体制。転じて、一般に、他の考えを認めない独裁的な権力体制。国粋主義的社会政策を強調しつつ対外侵略政策をとる。[初出の実例]「ファシズムに対する政策に関しては、世界の共産党みな誤まれり、独り些の瑕瑾なきものはロシア共産党あるのみ、と論断し」(出典:ロシアに入る(1924)〈荒畑寒村〉露都で見聞した人) 〈ファシズム〉という語が生まれたのは,ムッソリーニを指導者とするイタリアの〈ファシズム〉運動の台頭によってである。イタリアでは,第1次大戦直後の混乱のなかで,1922年10月31日に早くもムッソリーニ内閣が成立したが,その後29年に始まる世界恐慌を背景に,

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    yuche 2014/03/13
  • 渇望(カツボウ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    〘 名詞 〙 のどがかわいて水を欲するように、切実に希望すること。心から望むこと。切望。熱望。[初出の実例]「無レ限恩涯知二止足一、何因渇望水心清」(出典:菅家文草(900頃)六・敬奉和左大将軍扈従太上皇、舟行有感貝寄之口号)「是より忍びやかに、呼吸をなして、只管(ひたすら)時の経過(たつ)を渇望(カツボウ)しぬ」(出典:内地雑居未来之夢(1886)〈坪内逍遙〉七)[その他の文献]〔范成大‐洪内翰使還入境、以詩連之詩〕

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    yuche 2014/03/10
  • 淡い(アワイ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    [形][文]あは・し[ク] 1 色や味などが際立たず、薄い。「―・い水色」「―・い味付け」⇔濃い。 2 形や光などがぼんやりしている。かすかである。「―・く雲がかかる」「―・い冬の日差し」 3 執着や関心が少なくてあっさりしている。ほのかである。「―・い恋心」「―・い期待」 4 軽薄である。軽々しい。 「なのめなることをだに、少し―・き方に寄りぬるは、心とどむるたよりもなきものを」〈源・澪標〉 [補説]近世以降、シク活用の例もみられる。 「五の交はりの中に淡々とあはしき交はりあり」〈其角十七回〉 [派生]あわさ[名] [類語]ほのか・かすか・ほんのり・うっすら・おぼろげ・うすうす・薄い・浅い・淡淡しい・薄める・薄れる・薄らぐ・杳よう・杳杳ようよう・杳ようとして・暗い・薄暗い・ほの暗い・小暗い・木こ暗い・小暗がり・手暗がり・真っ暗・暗然・冥冥・漠然・漠・ぼんやり・ぼうっと・ぼうと・ぼやっと・

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    yuche 2014/02/27
  • スパンとは? 意味や使い方 - コトバンク

    〘 名詞 〙 ( [英語] span )① 梁(はり)、アーチなどの支点間の距離。支柱から支柱までの間隔。橋脚から橋脚までの距離。径間。わたり張り間。[初出の実例]「スパンとは橋台より橋台に至る間を云ふ」(出典:風俗画報‐一六五号(1898)人事門)② 飛行機の両翼の端から端までの間隔。翼スパン。翼幅。翼長。③ ある時間の幅。期間。④ 歩幅や、手の指を伸ばした長さをいう。

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    yuche 2014/02/26
  • 36協定とは? 意味や使い方 - コトバンク

    ・労働基準法36条に基づき、時間外労働、休日勤務等について、労使間で締結する協定書。 ・労働者の過半数で組織する労働組合がある場合には、労働組合。無ければ、労働者の過半数を代表する者との間で締結し(事業所単位)、所轄の労働基準監督署長に届け出る。

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    yuche 2014/02/25