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2014年10月29日のブックマーク (4件)

  • 2拠点デュアルライフ。かーさん不在時の東京ハウス(炊事編) - ここのつブログ(湘南〜東京デュアルライフ@逗子&江ノ島〜鎌倉腰越シェアハウス)

    一家の主婦としてこれまで約20年の間、家の事作りと掃除、洗濯を担ってきた私が、いざ単身デュアルライフを始めるにあたって私の不在時に家がどうなるのか不安に思ったこと、そして、それらの「家事一切」をどうするかについて家族会議を行い、オットと子どもたちの協力を得て「まずは、こうやって進めてみよう・・・」と言った案が出されたことは、以下のブログで詳しくご説明した通り。 一家の主婦が単身デュアルライフを始める前に行った家族会議とは - 夢の湘南〜東京とのデュアルライフを江ノ島シェアハウスで実現した働く主婦でかーさんのリアルな生活 ちなみに、それ以前の記事については以下を。 "湘南に住むまでの話" - 記事一覧 - 夢の湘南〜東京とのデュアルライフを江ノ島シェアハウスで実現した働く主婦でかーさんのリアルな生活 私の単身デュアルライフについて、気軽に「いいよー。」と言ったオットと子どもたち。 いない間

    2拠点デュアルライフ。かーさん不在時の東京ハウス(炊事編) - ここのつブログ(湘南〜東京デュアルライフ@逗子&江ノ島〜鎌倉腰越シェアハウス)
    yuchicco
    yuchicco 2014/10/29
    全員ができるメンバー。
  • 本の読み方ひとつで、子どもは変わる!

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    本の読み方ひとつで、子どもは変わる!
    yuchicco
    yuchicco 2014/10/29
  • レイプ犯を殺して絞首刑になった女性が最後に託した、母への手紙

    10月25日、元インテリアデザイナーの女性レイハネ・ジャバネさん(26)が、彼女に性的暴行を加えようとしたイラン元情報省職員のモルテザ・アブドラリ・サルバンディ氏を殺害した罪で絞首刑に処された。彼女は、自分の母親に最後の手紙を送っていた。その中で、死後、自分の臓器を提供する意思を書き残していた。 胸が張り裂けそうになる手紙は、2014年4月に書かれたものだ。イランの民主化を求める活動家たちにより26日に公開され、広く読まれるように公開されている。手紙は、レイハネ・ジャバリさんから彼女の母親ショレー・パクラバンさんに送られた。母親は、殺人罪に問われている娘の代わりに自分を絞首刑にして欲しいと判事に申し出ていた。

    レイプ犯を殺して絞首刑になった女性が最後に託した、母への手紙
  • バカは死ななきゃ治らない『「ニセ医学」に騙されないために』

    パラシュートジョークを知っているだろうか。 弊社のパラシュートは安全保障つきです。故障したパラシュートをご送付いただければ、無償で新品とお取替えいたします。ですが、今まで一度たりとも苦情をいただいておりません 自然放置療法とか、ナントカが効くとか聞くたび、このジョークを思い出す。気の迷いをなくす鰯のアタマなら可愛いが、それに命を託してしまうほど愚かになってはいけない。わたしの理性や論理の"正しさ"は、気分や体調で簡単に覆る。大病をして精神的にも参ったとき、どれくらい愚かになれるか。予防として読む。 病気になり、気が滅入っているとき、病気の理由を周囲にぶつけたくなる。矛先が家族や医者に向くとき、医学以外にすがりたくなる。病院の治療だけで大丈夫か、他にできることはないか、藁を探してインターネットを掘削する。患者の不安につけこんで、い物にするのは「ニセ医学」だ。 ニセ医学とは、医学のフリをした

    バカは死ななきゃ治らない『「ニセ医学」に騙されないために』
    yuchicco
    yuchicco 2014/10/29
    米原万里とスーザン・ソンタグ