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2019年10月5日のブックマーク (8件)

  • ラグビー日本代表「1試合」でジャージー100枚納品 知られざる準備の熱き戦い | AERA dot. (アエラドット)

    色合い鮮やかな日本代表の桜のジャージー。背番号に注目しながら試合を観戦すると、ポジションがすぐにわかり、ラグビーがより楽しめる(撮影/写真部・東川哲也) 「背番号」といえば選手の持ち番号の印象が強い。だが、ラグビーは違う。試合着の準備も一苦労なのだ。AERA2019年10月7日号では、盛り上がるラグビーW杯の舞台裏を特集。ここではラグビージャージ―の意外な事実を紹介する。 【20年前から進化し続ける日本代表ジャージーのフォトギャラリーはこちら】 *  *  * ラグビーを見ていて、「おや?」と思った人もいるかもしれない。野球やサッカーなどと違い、ジャージーには背番号だけで選手の名前がないことを。 ラグビーでは、背番号が選手個人ではなく、ポジションにつく。1番がプロップ、2番がフッカーなどと決まっていて、15番フルバックまでが先発メンバー。16番から23番がベンチ入りの控え選手だ。対戦相手や

    ラグビー日本代表「1試合」でジャージー100枚納品 知られざる準備の熱き戦い | AERA dot. (アエラドット)
    yuchicco
    yuchicco 2019/10/05
  • キックを並べれば、かっこいい4つ打ちになるのか!?リズム作りの奇才、Watusiさんが教えるビート・メイキング・セミナーが11月スタート|DTMステーション

    「かっこいいビートを作りたい!」、これは多くのクリエイター、DTMerが抱く願望ではないでしょうか? 「DAWのドラムトラックで1拍ごとにキックを並べていけば4つ打ちができるんだけど、何かが違う」、「あのヒット曲のリズムをコピーしているつもりだけど、微妙にノリが違う」……そんな悩みを持っているのは初心者だけでなく、プロの作家も同じかもしれません。 そうした問題を解決してくれる、ダンスミュージックにおける究極のテクニックを伝授してもらえるビート・メイキング・セミナーが11月からスタートします。セミナー講師を務めるのはLori FineとのユニットCOLDFEETを中心に、プロデューサー/DJ/トラックメイカー/ベーシスト、そしてソロ・アーティストとしても活躍されているWatusi(@watusi_coldfeet)さん。以前、Watusiさんのスタジオで寺子屋的に教えていたものを、優れた音響

    キックを並べれば、かっこいい4つ打ちになるのか!?リズム作りの奇才、Watusiさんが教えるビート・メイキング・セミナーが11月スタート|DTMステーション
  • NHKの語学番組が面白そうになってきた: 極東ブログ

    語学が趣味である。としか言えそうにない。大してできないから。他に趣味らしきものはないから。で、趣味というのは、金をかけるのも楽しいが、かけなくてもできる趣味もある。語学はというと、微妙。いくらでもかけられるが、かけなくても、できる。無料もあり。あ、NHKの受信料を払っていればだが。それと、それぞれテキストがあってもいいとも思う。特にラジオ系は。 話は、NHKの語学番組が面白そうになってきた、ということ。 何年前からだろうか、NHKの語学番組がダメになってきた。特に、テレビのが。特に、英語以外が。いや、英語もそうか。こんなんで語学習得できるわけねーだろという、うっすーいバラエティ番組番組になってきたのだ、それがどんどんと。まだ4年くらい前なら、それなりにフランス語の動詞活用とかラップにするとか工夫してたのに。旅するうんたら、なんだよ。 で、だ、この、ふざけた語学バラエティ番組が、なんかふっき

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    yuchicco 2019/10/05
  • 本当は子供に見せられない『天空の城ラピュタ』物語後半で巨乳化するシータの謎と宮崎駿流エロスの表現に迫る

    後半になって急に大きくなったシータの胸の意味岡田: さっきコメントでも指摘していた人がいたんですけど、一番最初にパズーと出会った頃と比べると、物語後半のシータは、もう言い訳のしようがないくらい胸が大きくなっているということがありますよね。 『天空の城ラピュタ』というのは、わずか2、3日の出来事のはずだから、この彼女の胸の急成長は「女の子の成長は早いよね」では片付けられないんですよ。 では、なぜ、こんなにもおっぱいが大きくなったのかというと、もう、こういうふうに描かないと気が済まなかったからなんです。 この時点でのシータは、女であるということを利用し始めている。だから、その象徴として胸が急速に大きくなっているんですね。 これは、単なるエロの話というだけではないんです。「宮崎駿というのは、エロだけじゃなく、女性のすごさというのもちゃんと描く作家だ」ということを言いたいんです。 女であることを利

    本当は子供に見せられない『天空の城ラピュタ』物語後半で巨乳化するシータの謎と宮崎駿流エロスの表現に迫る
    yuchicco
    yuchicco 2019/10/05
  • W杯ラグビー・サモア選手が練習中にスマホで“パチリ” 「日本戦前日なのに」記者からの質問への驚くべき答えとは?|FNNプライムオンライン

    W杯ラグビー・サモア選手が練習中にスマホで“パチリ” 「日戦前日なのに」記者からの質問への驚くべき答えとは? 日人記者からの“皮肉な質問”に 注目の日対サモア戦、試合前日である2019年10月4日、記者会見でちょっと面白い場面に遭遇した。場所は豊田スタジアム。 次戦で日に負ければ1次リーグ敗退がほぼ決定的なサモアチームは、日戦について「決勝トーナメントに行きたい気持ちは持っている。そのために日は倒さなければならない相手だ」と発言。 その直後、日の記者から次のような質問が飛んだ。 「公開された練習の冒頭部分でスマホをいじっていた選手がいた。こうした光景をみるのは非常に珍しい。他の国でもこういう場面をみたことがない。このことをコーチはどう思うか」と。 記者は言外に、「そんな気持ちで日気で勝とうと思っているのですか」というニュアンスを含んだ質問をしたのだ。 これに答えたサモア

    W杯ラグビー・サモア選手が練習中にスマホで“パチリ” 「日本戦前日なのに」記者からの質問への驚くべき答えとは?|FNNプライムオンライン
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    yuchicco 2019/10/05
  • 2006年、中国留学中のとある体験談に当時の "リアルな中国" を感じる「土着の中国がここに」「ファンタジー小説みたい」

    章碧茅 @maonuzhangbimao 留学中の2006年4月、先生がお友達と一緒に北京上海の旅行にいらっしゃったので、僕もくっついていき、上海でお見送りしたあとひとりで紹興に行った。上海から雨の中をバスで2時間くらいだったか、昼過ぎに紹興についた。 2019-10-04 00:52:09 章碧茅 @maonuzhangbimao 魯迅故居近くの古い建物を改装したというホテルにチェックインして、その辺で適当に堂に入り、紹興酒一もってきてもらって飲んでたら、後ろのおっさんたちが「なんや若いの女でも待っとるんか」と冷やかしてきた。 「ばか言えひとりで旅行に来たんや」 「変な中国語じゃのう」 「わし留学生や」 2019-10-04 00:58:05 章碧茅 @maonuzhangbimao おおなんとお前は日朋友か。こっち来て一緒に飲め。 どこから来たん?北京?どこのホテルや?おおそれな

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    yuchicco 2019/10/05
  • 「令和にもなって手で書かせるなんて…」大学生開発の“全自動手書きレポートマシン”が本当にすごい!|FNNプライムオンライン

    学生時代の悩みと言えば、留年などをせずに卒業できるかどうか。 そのためには常に勉学に励み、科目や単位を取得しなければならないが、壁となるのが大量に課せられる課題だろう。担当教授によっては、手書きで提出しなければならないこともある。 手書きの理由は、内容の「コピペ」を防ぐためだったりするのだが、字が下手だったり複数の課題を抱えている場合は大問題だ。書き直しをさせられたときなんて、思わず「手書きっぽく書いてくれるものがあれば...」と考えたこともあるのではないだろうか。 なんと今回、そんな願いをマシンとして具現化した学生が現れたのだ。 きっかけは「令和にもなって、レポートを手で書かせるなんて間違ってる...!」 そんな“夢の機械”を製作したのは、現役大学生のたむ(@tamu_misw)さん。 「全自動手書きレポートマシン」と名付けられたこのマシンでは、PCで打ち込んだ文字データを紙に描写するこ

    「令和にもなって手で書かせるなんて…」大学生開発の“全自動手書きレポートマシン”が本当にすごい!|FNNプライムオンライン
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    yuchicco 2019/10/05
  • タモリがジャズについて語る 村上春樹訳の評伝『スタン・ゲッツ』を読んで | レビュー | Book Bang -ブックバン-

    タモリさん 天才的ジャズテナーサックス奏者スタン・ゲッツの克明な伝記。ジャズファンなら必ず聴いているはずだがそれ以外の方なら、ボサノバの名曲「イパネマの娘」でテナーを吹いている人といえば思い出してくれるでしょう。ジョン・コルトレーンやマイルス・デイビスのようにジャズに革命を起こしたミュージシァンではないが、その時代に応じてまたその時の共演者によって美妙に反応し影響を受けながら自分の魂を深めていくジャズマンだ。その才能が見事に開花したのが「イパネマの娘」。ボサノバという当時ブラジルの片隅で生まれたポルトガル語でしか歌われなかった音楽を、全く無名の歌手アストラッド・ジルベルトに英語で歌わせジャズに巧みに取り込んで世界的にヒットさせた。これはジャズ史上最も多く売れたレコードのひとつで一九六五年グラミー賞において投票の結果ビートルズの「抱きしめたい」を抜き最優秀レコードに、またボサノバを創った一人

    タモリがジャズについて語る 村上春樹訳の評伝『スタン・ゲッツ』を読んで | レビュー | Book Bang -ブックバン-