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2023年4月30日のブックマーク (2件)

  • 「被害者がお金を出すなんて草」痴漢抑止バッジ、炎上したその後 応援も寄付も増え配布無料に#令和の子#令和の親(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    女子高校生たちが注目する通勤通学グッズがある。満員電車などで身を守ってくれる「痴漢抑止バッジ」だ。2021年夏、この小さな缶バッジを巡り、インターネット上で中傷が相次ぐ騒ぎがあった。ただ、「ネット炎上」は思わぬ効果を生んだ。まずは、時計の針を1年8カ月前に戻したい。 若者への性暴力 現場で多いのは… <被害者がお金を出して身を守らなきゃいけないなんて草> 21年8月、一般社団法人「痴漢抑止活動センター」(大阪市)が短文投稿サイト「ツイッター」の公式アカウントに「痴漢抑止バッジ」の紹介を投稿したところ、リツイート(引用)とともに、こんな書き込みをされた。「草」はネット上の俗語で、嘲笑を意味することもある。 金属製のバッジは1個500円弱でネット販売していた。センターの代表理事、松永弥生さん(57)は「そういう受け止め方をされることはたまにあり、あまり気に留めませんでした」と振り返る。ところが

    「被害者がお金を出すなんて草」痴漢抑止バッジ、炎上したその後 応援も寄付も増え配布無料に#令和の子#令和の親(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    yuchicco
    yuchicco 2023/04/30
  • 去年の今頃出産してた

    病院の窓から雨でにじむサッカーコートを見ていた。 あぁ、死刑囚とはこのような心持ちかとじんわりじんわり恐怖が襲ってくる。 通された病室は分娩室も兼ねていて、隣の部屋では今まさに分娩中だ。 断末魔のような、悲鳴のような、とにかく聞いたことのない女性の声が聞こえる。 かと思えば火が付いたように泣き叫ぶ赤ちゃんの声も聞こえる。 天国と地獄が同時に訪れている。怖い。ほんとうに怖い。 女性ってあんまり大きい声を出さない気がしていて、私から見ると周りの女性ってすべてきちんとしていて、そんなきちんとしている人達が断末魔をあげている。 非日常だった。次は私の番かと思うと心の底から妊娠したことを後悔していた。 果たしてどんな痛みなんだ、鼻からスイカてなんや、今頃独身の友達は「結婚したーい!」とかいいながら酒飲んでるんだろうな、くっそ羨ましい、けつが痛い、とにかくけつが痛い。いぼ痔のラスボスが来たような痛み。

    去年の今頃出産してた
    yuchicco
    yuchicco 2023/04/30