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ブックマーク / www.petitboys.com (2)

  • 図説 サインとシンボル — 著名書体デザイナーAdrian Frutigerの分析・検証がまとまった名著の日本語版

    図説 サインとシンボルは、UniversやAvenir、自身の名を冠したFrutigerなど、書体デザイナーとしてすっかりお馴染みであるアドリアン・フルティガー (Adrian Frutiger) 氏の著書です。 書の帯には、Monotypeのタイプディレクター小林 章さんによる推薦文 日語版にあたる書は、近年話題の名著タイポグラフィ・ハンドブックや世界の文字と記号の大図鑑を世にリリースされた、グラフィックデザイナー・タイポグラファー小泉 均さんが監修を担当。翻訳は越 朋彦さん(首都大学東京 准教授)との共同です。 日人向けに分かりやすく調整され、小泉さんによるフォローがなされた日語版がついに発売となりました。 フルティガーさんの代表書体の1つFrutigerは、フランスのシャルル・ド・ゴール空港のサイン書体として設計 書体のビジュアルブック? 書はフルティガーさんの書体につい

    図説 サインとシンボル — 著名書体デザイナーAdrian Frutigerの分析・検証がまとまった名著の日本語版
  • 世界の文字と記号の大図鑑 Unicode 6.0の全グリフ ー 世界中のあらゆる文字や記号を一望できる本がすごい

    世界中のあらゆる文字や記号を一望できるという「世界の文字と記号の大図鑑 ―Unicode 6.0の全グリフ」。 なんとUnicode 6.0の全グリフが1冊のに掲載されており、実はこの、発売前から何やらすごい文字が出る…という噂で話題となっていました。 ドイツで出版されたdecodeunicodeが原書であり、日版の監修はタイポグラフィ書籍であるタイポグラフィ・ハンドブックの小泉 均さんが担当されています。 Photo by Shinya Hirose(廣瀬真也) decodeunicodeの日版が世にでるまで 今回監修者の小泉さんに簡単ながら取材をさせていただきました。レビュー記事についても監修いただいています。 まず、とにかく版権の交渉やコスト面が大変だったとのこと—様々な困難を乗り越えてようやく出版することができたそうです。 ドイツの原書の方は、特に漢字であるCJK (C

    世界の文字と記号の大図鑑 Unicode 6.0の全グリフ ー 世界中のあらゆる文字や記号を一望できる本がすごい
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