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2008年11月5日のブックマーク (9件)

  • 文字列を分割する - MARCO's FREE MEMO

    oracleSQLで文字列を分割する便利な関数があった。 たとえば全角スペースが入った氏名を姓と名に分割したい時は次のSQLでOK select substr(SIMEI,1,instr(SIMEI,' ',1)-1) as 姓,substr(SIMEI,instr(SIMEI,' ',1)+1) as 名 from SYAIN #今秋の情報処理試験の申込を忘れていた。アプリケーションエンジニアへの挑戦はまた来年(T-T)

    文字列を分割する - MARCO's FREE MEMO
  • ORACLE/オラクルSQLリファレンス(SEQUENCE)

    CREATE SEQUENCE 順序1 [ START WITH 初期値 ] [ INCREMENT BY 増分値 ] [ MINVALUE 最小値 ] [ MAXVALUE 最大値 ] [ {CYCLE|NOCYCLE} ] [ CACHE {メモリ上の確保値 | NOCACHE} ] 初期値から増分値の分、加算された番号を発行します。 最大値に達した場合、最小値から発行し直します。 CASHオプションにより、メモリ上にキャッシュすることも可能で、異常終了した場合は、キャッシュされた値は欠番となります。 一度発行した順序はロールバックしても戻らないためそのトランザクションで発行された順序は欠番となります。

  • ORACLE/オラクルSQLリファレンス(SEQUENCE)

    順序1の現在の値を取得する。 但し、NEXTVAL実行せずに、CURRVALを呼び出すとエラーが発生する。

  • jpn.ph

    yuchicome
    yuchicome 2008/11/05
    DDL文とは
  • Bronze SQL編 第8回 DML文(INSERT,UPDATE,DELETE)

    今回は,DML文について解説します。DMLとはData Manipulation Languageの略で,表(テーブル)内の行(レコード)の追加(INSERT)や削除(DELETE),列値の更新(UPDATE)などを行う際に使用するSQL文のことを指します。 行を挿入するINSERTの注意点 まずは,INSERTから見ていきましょう。INSERTの基構文は,次の通りです。 このときの注意点は次の通りです。 (1)表内のすべての列に値を入れる場合は,列名の指定を省略することができる。 (2)列名の指定を省略する場合は,表作成時の列の並び順に,値を指定する。 (3)VALUES句は,指定した列名の数(列名の指定を省略した場合は表内の列の数)に一致した値を指定する。 (4)VALUES句は,指定した列名(列名の指定を省略した場合は表の列)の並び順に対応した値を指定する。 (5)VALUES句で

    Bronze SQL編 第8回 DML文(INSERT,UPDATE,DELETE)
  • SQL文: CREATE SYNONYM~CREATE TRIGGER

    16 SQL文: CREATE SYNONYM~CREATE TRIGGER この章では、次のSQL文について説明します。 CREATE SYNONYM CREATE TABLE CREATE TABLESPACE CREATE TRIGGER CREATE SYNONYM 用途 CREATE SYNONYM文を使用すると、シノニムを作成できます。シノニムとは、表、ビュー、順序、プロシージャ、ストアド・ファンクション、パッケージ、マテリアライズド・ビュー、Javaクラス・スキーマ・オブジェクト、ユーザー定義オブジェクト型および別のシノニムに付ける別名です。 シノニムによって、データの独立性および位置の透過性を実現できます。シノニムを使用した場合、どのユーザーが表やビューを所有しているか、どのデータベースに表やビューが格納されているかに関係なく、アプリケーションは機能します。ただし、シノニム

  • Oracle データ移行SQL 生成ツール(Hishidama's Soft "Oracle SELECT-INSERT tool")

    ↓ c:\emp_iko.sql: insert into EMP( EMPNO, ENAME, JOB, HIREDATE, SAL) select EMPNO, ENAME, JOB, '2004/11/12', null from EMP_OLD; ↓ SQL*Plusから、このコマンドファイルを実行 $ sqlplus ユーザー/パスワード@SID @emp_iko.sql テーブル変更(項目追加) テーブルから項目を削除するには、「ALTER TABLE DROP」するだけで済みますが、項目を追加する際に「ALTER TABLE ADD」を使うとテーブルの一番最後尾に追加されてしまいます。 これを避けたい場合、元のテーブルを改名して保存し、新しいテーブルをCREATEしてデータをSELECT-INSERTで移行するのが確実です(ここで当ツールが助けになるというわけです)。 元のテ

  • UML 2 ユースケース図の概要

    by Scott W. Ambler, Copyright 2003 図1はUMLユースケース図の例です。ユースケース図では、以下のものを記述します。 ユースケース:ユースケースとはアクターにとって重要な価値を持つアクションのシーケンスを記述するもので、横長の楕円で表されます。 アクター:アクターとはシステムとの相互作用においてある役割を果たす人や組織や外部システムで、線で描いた人型で表されます。 関連:アクターとユースケースの間の関連は、ユースケース図上では実線で示します。ユースケースで記述した相互作用にアクターが参加する場合、関連が存在することになります。関連はユースケースとアクターとを互いに結び付ける直線として、必要なら片側に矢印をつけてモデリングします。たいていはこの矢印によって、その関係が最初に呼び出される方向や、ユースケースの最初のアクターを表します。矢印をつけるとデータフロー

    UML 2 ユースケース図の概要
  • CRUD 図

    ある「機能」が、どんなデータに対して「Create(生成)」「Read(読み込み)」「Update(更新)」「Delete(削除)」を行なうかについてマトリックス化したもの。「Create-Read-Update-Delete」の頭文字をとって CRUD とよぶ。 ホストの時代などに、ロングトランザクション機能を作成する場合、データフローダイヤグラム図(DFD 図)とあわせて資料としていたもの。最近は、納期短期化により、あまり作られなくなっている。最近の使われ方としては、下記のようなことで作成される場合がある。