紳助に指さして抗議 「 26 時間テレビ」 2 日目の午後に放送された番組対抗版の「ヘキサゴン」には「はねるのトびら」や「爆笑レッドカーペット」の出演者が集っていて、その中でも多くのタレント勢を差しおいて、ドランクドラゴンの鈴木拓が圧倒的に好調でした。やたらのびのびしてました。 鈴木の絡んだくだりはいわゆる「おバカな珍回答」やキャラクターを弄ばれることから発展するケースが多かったです。クイズの正答率が低いために「はねトび」メンバーの矢面に立たされる、という目立ち方を基本的にしていたのですが、紳助や今田耕司、あるいは相方・塚地武雅を含んだはねトびメンバーのアシストを一身に受けてました。 またそれでいて鈴木もかなりアグレッシブに動いていて、島田紳助に前のめり気味に特攻的に食ってかかっていく場面があったりもするのです。紳助に対して「m9(□∀□)ビシ---ッ!!」って指をさしながら自分の立ち位