デバイスフォント デバイスフォントとは大まかな書体だけ指定しておいて、あとはそのFlashが実行されているシステムのフォントを適当に使うというやつで、全体のサイズが小さくなるというメリットがあります。 デメリットとして、書体が実行環境依存なのでデザインの再現性が悪いです。あとデバイスフォントはアンチエリアスをかけることができないので、巨大なサイズの文字で粗が目立つことにまります。 ▲ ▼ 埋め込みフォント フォントデータを丸々Flashのファイル中に詰め込んでしまうことができます。これが埋め込みフォントです。 フォントデータを丸々詰め込むのでファイル全体のサイズは大きくなります。現在の環境では通信速度が速いのでそれほど問題にならない気もしますが・・・ フォントをそのまま使えるのでデザインの再現性が高いです。さらに埋め込みフォントを使うとアンチエリアスをかけることができます。 ▲ ▼ 埋