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2011年3月17日のブックマーク (9件)

  • Twilog

    yudai214
    yudai214 2011/03/17
  • 福島原発設計 元東芝の技術者 「津波全く想定せず」−北海道新聞[道外]

    福島原発設計 元東芝の技術者 「津波全く想定せず」 (03/17 10:22) 東京電力福島第1原発を設計した東芝の元技術者、小倉志郎さん(69)=横浜市=が16日、東京の外国特派員協会で記者会見し「1967年の1号機着工時は、米国ゼネラルエレクトリック社(GE)の設計をそのままコピーしたので、津波を全く想定していなかった」と明かした。 三陸沿岸は津波の多発地帯だが、津波が比較的少ない米国技術が今回の被害の盲点となった可能性がある。 日の原子力発電は英米の技術輸入で始まり、福島原発はそのさきがけ。小倉さんは1、2、3、5、6号機の冷却部分などを設計し「1号機は、日側に経験がなく無知に近い状態だった。地震津波の多発地帯とは知っていたが、批判的に検討、判断できなかった」と話した。2号機からはGEの設計図を改良したが、「マグニチュード8以上の地震は起きない、と社内で言われた。私の定年が近くな

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    yudai214 2011/03/17
  • うわっ…私の買出し、多すぎ…?

    うわっ…私の買出し、多すぎ…?

    うわっ…私の買出し、多すぎ…?
    yudai214
    yudai214 2011/03/17
  • 流石枝野総理だな… on Twitpic

    流石枝野総理だな…

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    yudai214 2011/03/17
  • 「不謹慎」と非難される風潮に対する鈴木謙介氏の優れた分析

    Kensuke SUZUKI @kskszk うかつなことを言うと「不謹慎」と非難される風潮への批判が目立ってきました。あるいは、日人としての一体感を鼓舞したり、政府・技術者への無条件の感謝を捧げる声に、戦争中のナショナリズムに近いものを感じる人もいるようです。この点について、少しだけ考えてみます。 2011-03-16 10:49:29 Kensuke SUZUKI @kskszk まず、こうした思考法は、特に社会学において顕著だと思います。戦後のある時期からの社会学は、行政官のための道具作りのような仕事だけでなく、マジョリティの視点や常識的な見解からでは見えてこないリアリティを映し出すことが重要だ、という立場をとってきたからです。 2011-03-16 10:51:15 Kensuke SUZUKI @kskszk それとは別に過去の研究で参考になるのは、R.K.マートンが『大衆説得

    「不謹慎」と非難される風潮に対する鈴木謙介氏の優れた分析
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    yudai214 2011/03/17
  • 東浩紀の狼狽

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma なお、ぼくは現在東京にいません。東京にいると「東京が安全かどうか」を確認し続けなければならず(それも娘の父親としてのプレッシャーがきつく)、一向に仕事にならないので子ととともに脱出しました。東京はまず安全だと思います。しかし残念ながらいまは落ち着いて仕事ができる場ではない。 2011-03-15 17:49:39 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma これを過剰反応乙とか呼びたいひとは呼べばいいですが、現実に東京にいると仕事にならないのは事実だし、そこで意識改革に努めても限界があるので、ぼくとしては合理的な判断だと考えています。なお、東京を離れて各種原発報道を見るとむしろ確かに安全に見えてくるので、現実はそんなものかと。 2011-03-15 17:52:29

    東浩紀の狼狽
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    yudai214 2011/03/17
  • 仙台で被災後、都内に戻った大学生による状況報告他

    原口 悠哉 @yuuya1986 海にほど近い宮城県塩釜市に3/9〜3/14まで滞在後、自動車で大宮まで送って頂き帰宅しました。何を伝えたいのか自分でもよく分からないのですが被災状況を記しておくことは一種の義務であるとも考え、長文となりますが現地での出来事を書いていきます。 2011-03-16 14:03:53 原口 悠哉 @yuuya1986 3/9の昼頃、自動車免許合宿に参加するため仙台駅に到着しました。その直後大きな揺れがあり、翌10日にも大きな地震が数回発生しましたが通常通り教習を行っており、また、地震が多い土地柄、宮城県民はしっかりと備えを行っている、ということも伺っていました。 2011-03-16 14:05:42

    仙台で被災後、都内に戻った大学生による状況報告他
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    yudai214 2011/03/17
  • 【東日本大震災】15年間の引きこもり男性、自宅流出も避難せず奇跡の生還 - MSN産経ニュース

    岩手県野田村の海岸線近くに住む無職男性(48)は約15年間外出せず、引きこもっていた。自宅ごと流され、一時は死を覚悟したが奇跡的に生還、「幸運だった」と語った。 男性は母親(72)と2人暮らし。勤めていた東京の会社が約15年前に倒産。故郷に戻り、引きこもるようになった。「避難はおっくうだった」と男性。11日の激しい揺れの直後、「逃げなきゃだめだ」と何度も訴える母親の言葉を聞き入れなかった。母親だけが避難した直後、ドンという音とともに、自宅は流された。部屋の壁が崩れ、天井が落ちてきた。あっという間に胸まで水に漬かり、屋根の梁に手を伸ばし必死に抱え込んだ。わずかな空間で呼吸し、屋根ごと1キロ近く流された。 だが間もなく屋根は真っ二つに割れ、濁流の中に。ようやくビニールハウスの骨組みをつかみ、波に耐え続けた。どこにいるか分からなかったが、寒さに震えながら高台へ歩き、隣の久慈市の避難所に着き、母親

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    yudai214 2011/03/17
  • http://www.yamazakipan.co.jp/campaign/2011/spring/index.html

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    yudai214 2011/03/17