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ブックマーク / tiisanaoppai.hatenadiary.org (2)

  • 箱庭の人狼について - ちいさな書棚。

    同人ボードゲーム「箱庭の人狼」について思うことを書く2回目。すでにプレイ回数より多い。世にはすでにいくどもプレイを繰り返している人がいるだろうに。プレイの代わりに書くのです。かと言って次のプレイが巧くできるなんて到底おもってないですよ。 まず。 私の立ち位置として人狼が嫌いです。ここ重要。 嫌いな理由として、 脱落終了であること しゃべることが制限されること 発言内容にいちいちうっさいひとがいること いろいろセオリーがあってうっさいひとがいること 感想戦がうっさいひとがいること とにかくうっさいひとがいること などがある。と考えると人狼というゲームではなくて、人狼プレイヤーが嫌いなのだとわかる。ひいて「箱庭の人狼」であるが、人狼ゲームの厭なところ「脱落終了」が解決されている。とにかく全員が最後までプレイに参加できる。それでありながら人狼ゲームとして楽しめる。先の日記ではワンナイト人狼と違っ

    箱庭の人狼について - ちいさな書棚。
    yudai214
    yudai214 2013/06/01
  • 黄金を抱いて翔べ - ちいさな書棚。

    蒲田のボードゲーム会として名を轟かすミスボド、ゴールデンウイークの2日目に参加したのでそれについて、というか、たったひとつのことについて。 「箱庭の人狼」 先日のゲームマーケット春で頒布された人狼をテーマにした作品。 非常にややこしく、ここまでややこしくして人狼を遊びたいのか疑問が残る。その疑問を言葉にする意味で日記に書こうと思い至った次第。 1.ゲームの目的 人狼役は自らを隠匿し続けたままゲーム終了で勝利し、残るプレイヤーは人狼を当てることで勝利する。 ゲームとしては二段階構成になっており、これが「箱庭の人狼」の所以となる。 2.ゲーム世界 架空世界が用意されるのだが、以下、その世界の住人を「キャラクター」とし、プレイヤーとは区別して書く。 13人のキャラクターが人狼をプレイしている世界が用意される。ここが非常にややこしい。プレイヤーはこの世界のキャラクター数人を受け持つ。ではあるが、と

    黄金を抱いて翔べ - ちいさな書棚。
    yudai214
    yudai214 2013/05/05
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