同人ボードゲーム「箱庭の人狼」について思うことを書く2回目。すでにプレイ回数より多い。世にはすでにいくどもプレイを繰り返している人がいるだろうに。プレイの代わりに書くのです。かと言って次のプレイが巧くできるなんて到底おもってないですよ。 まず。 私の立ち位置として人狼が嫌いです。ここ重要。 嫌いな理由として、 脱落終了であること しゃべることが制限されること 発言内容にいちいちうっさいひとがいること いろいろセオリーがあってうっさいひとがいること 感想戦がうっさいひとがいること とにかくうっさいひとがいること などがある。と考えると人狼というゲームではなくて、人狼プレイヤーが嫌いなのだとわかる。ひいて「箱庭の人狼」であるが、人狼ゲームの厭なところ「脱落終了」が解決されている。とにかく全員が最後までプレイに参加できる。それでありながら人狼ゲームとして楽しめる。先の日記ではワンナイト人狼と違っ