2009年8月31日のブックマーク (2件)

  • 次世代発電、本命は石炭?:日経ビジネスオンライン

    衆院総選挙で各党が主力政策の1つとして掲げたのが、CO2(二酸化炭素)の削減と再生可能エネルギーの活用といった環境対策。特に太陽光発電は、家庭での余剰電力の買い取り制度が年内にも始まる見通しで、地球温暖化対策の象徴となっている。 これらの次世代エネルギーが脚光を浴びる一方で、世の流れに逆行するような動きが産業界で起きている。それは、石炭火力発電の積極的な活用だ。 石炭火力と言えば、煙突からもくもくと黒煙が立ち上る…といったイメージを持たれ、地球温暖化の元凶としてやり玉に挙がることも少なくない。それが今、なぜ注目されているのか。 背景には発電効率の向上と、石炭を燃やした際のNOx(窒素酸化物)やSOx(硫黄酸化物)などを削減する技術が進み、“クリーンエネルギー”にできるようになったことがある。

    次世代発電、本命は石炭?:日経ビジネスオンライン
    yuden
    yuden 2009/08/31
    石炭は400年持つと聞いたが、需要が増加したら一瞬で無くなりそうだ
  • 森元首相「ばかな選挙」最後にブチギレ!:社会:スポーツ報知

    森元首相「ばかな選挙」最後にブチギレ! 選挙戦最終日、支持を訴える石川2区の森喜朗元首相 衆院選は29日、選挙戦最終日を迎え、各候補者が懸命に支持を訴えた。猛烈な逆風の中、大幅な議席減も伝えられる自民党。首相経験者ながら厳しい戦いでボーダーライン上に立たされている森喜朗元首相(72)=石川2区=と福田康夫前首相(73)=群馬4区=も必死に「最後のお願い」を叫んだのだが…。 頂点に達した危機感のせいか、それとも40年間守り抜いた議席への執念なのか。森元首相が最後の最後でほえた。 「(相手候補は)女性を売り物にして選挙をしている。顔で政治ができるのか。バカな選挙を押しつけられている」 民主党の田中美絵子氏(33)と「デッドヒート」と伝えられたまま迎えた最終日。森氏は石川県小松市の街頭に立ち、日焼け顔でマイクを握った。「(田中氏は)無理やり『選挙に出なさい』と言われたんじゃないか。こんなおかしな

    yuden
    yuden 2009/08/31
    タイトルだけでイラっとしてしまうのは、さすがスポーツ新聞