雑誌「小学一年生」の広告が秀逸すぎる
鮮やかな色彩と、コピーが印象的なルミネの広告。 この広告がすごいところは ポスターをみた女子、誰もが「あるある」と共感し、 当事者意識をもってしまうところ。 そこをつくのかー、という絶妙なオンナゴコロに触れていて、 コピーってすごいなと改めて感じます。 コピーライター:博報堂 尾形真理子さん ※画像はルミネサイトのギャラリーから引用させて頂きました。 誰かの心を 灯したくて 私は着飾る。 わたしが着るから、 この服は笑う。 恋が終わるのなら、 せめて夏がいい。 試着室で思い出したら、 本物の恋だと思う。 お気に入りを着ていれば、 作った笑顔は必要なくなる。 本当の好きに近づくために、 なにが嫌いか知っておく。 泣きたくなったら、 さっさと着替える 嬉しいも哀しいも 表情より 着ている服で 伝わっていく たったひとつの恋が欲しくて どれだけの涙をこぼしただろう。 夜中にしぼんだ恋ごころも 目
「物理とわたしどっちが大事なの!?」――そんな究極(?)の選択を迫るせりふが描かれた、大阪大学大学院理学研究科物理学専攻の入試説明会ポスターがネットで注目を集めている。 せりふの横には、「ザーー」と雨が降るなか、向き合って立つ男女のイラスト付き。手前には傘が落ちており、男女の表情は描かれていないものの、深刻な雰囲気をただよわせている……。 ポスターは、同大学院の岸本研究室がPDFファイルで公開した。イラストの下には「↓物理を選んだら↓」と、入試の概要や入試説明会の日程を記載している。 4月14日午後2時追記 14日午後2時ごろまでに、ポスターのPDFファイルは岸本研究室のサイトから削除された。 advertisement 関連記事 徳島の自衛隊募集ポスターが今年も萌えていた 今年の徳島地方オリジナル自衛隊募集ポスターもかわいい。 「右のキャラが、いまいち萌えない理由を3つあげなさい」 「右
企業キャッチコピーの事例を、業界ごとに紹介しています。こわれやすい命。あなたの支えが必要です。 東京救急協会 (2009年2月) 救命講習の受講を 促すキャッチコピーです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く