2015年6月11日のブックマーク (2件)

  • 恵比寿ではたらく社長のBlog:料理をしない人たち。 - livedoor Blog(ブログ)

    2015年06月11日 料理をしない人たち。 うちの母親は、仕事では年収1,000万ぐらい稼ぎながら、調理師免許も持っていて、プロ級の料理を毎日披露してくれた。 朝は誰よりも早く5時半に起きて、家族の朝を用意した後に(味噌汁もだしの素なんか使わず、ダシからとってましたよ)、僕らが学校に持っていく弁当を作る。 で、その弁当は、クラスメート達の普通の弁当とは、味も見た目も圧倒的に違っていて、友達から「オレのおかずと1つ交換してくれない?」と毎日のように懇願され、僕は仕方なく1つだけ交換してあげたりしていた。 もちろん、交換してあげた友達のおかずが、僕の母親のおかずより美味しかったことは一度もなかった。 夜は、仕事から帰ってきた後に、休憩もせずに、僕らのために夕の準備に取り掛かるのだが、短時間で4品も5品も作ってくれた。 下準備もしていないのに、あんなに短時間で、これだけの品数を作

    yufufufu
    yufufufu 2015/06/11
  • デザイナーはなぜMS Pゴシックを使わないのか? - エディトリアルデザイナーに聞いてみた

    デザインを語る上で重要な要素のひとつ、「フォント」。デザインを実際に手がける人だけでなく、それを見る多くの人にとってなじみ深いフォントとして、Windowsのプリインストールフォント「MS Pゴシック」は代表的なもののひとつかもしれません。 「MS Pゴシック」 「MS Pゴシック」は過去にマイナビニュースで実施した美大生の「お気に入りフォント」アンケートにも名前が挙がった実力派(?)ですが、実際に日々グラフィック/エディトリアルデザインを手がけているデザイナーの目には、この定番フォントはどう映るのでしょうか。 今回は、デザイン会社にてエディトリアルデザイン/Webのレイアウトデザインを手がけているSさんに、「MS Pゴシック」についての率直な思いを伺いました。 ――「MS Pゴシック」、デザイン業務で使うことはありますか? 私は主にエディトリアル(雑誌や書籍など)、グラフィック、Web領

    デザイナーはなぜMS Pゴシックを使わないのか? - エディトリアルデザイナーに聞いてみた
    yufufufu
    yufufufu 2015/06/11