技育祭2023【春】に参加しました! 初めての技育祭参加で、予定まるまる2日開けてたので、合間で来週の技育CAMPのための開発をしつつ、全日程・zoom起動しっぱなしで参加しました 2日目の朝のLTで、この前のスタートダッシュセミナーでお話したCARTA HOLDINGSのゴリにゃさんがでてきてテンションあがりました iPadほしいな〜...4kモニターほしいな〜... 充実した2日間で学んだことを後述する師匠(水野さん)に影響を受けてzenn記事に書き留めることにしました さっそくアウトプット!! まずは私的に圧倒的優勝コンテンツ↓ 赤裸々図解!新卒3年目でマネジメントもこなすフルスタックエンジニアになるまで DMM水野さん(@shikixyx)の講演が一番学びが多く・深かったと感じました みんなの講演後の質問がとまらなかったのがその証拠だと思います 水野さん、師匠と呼ばせてください O
はじめに タスクに取り掛かる前に、タスクの細分化はできていますか? タスクの工数見積もりをし、スケジューリングしていますか? また、細分化したタスクを、どのように取り組んでいますか? 私は、タスクの細分化やタスクの工数見積もりができておらず、タスクの期限をすぎてしまい、チームに迷惑をかけた経験があります。 (期限ギリギリになって「間に合いそうにないです」と報告することがありました。😞) そこで、振り返りをし、タスクの工数見積もり方法や細分化について考え直したので、記事にしようと思いました。🙆 この記事では、タスクの細分化と工数見積もりについて教えます! 以下では、Pull RequestをPRと省略します。 対象読者 細分化や工数見積もりを知らないエンジニア タスク細分化が苦手な駆け出しエンジニア タスクを期限内にこなせず上司を困らせた経験がある駆け出しエンジニア まずは自分の体験から
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