ブックマーク / moduleapps.com (4)

  • TikTok担当者が語る 効果の高い動画とは何か?拡散されるプロセスとは|【公式】ModuleApps 2.0

    月間の動画視聴量 約177億回、MAU 約950万件ものアクセス数を誇るTikTok。今回、TikTokのサービス概要や最新のユーザー状況、またはTikTok広告について講演された。ユーザーと動画をマッチングするAIとはどういうものか、現在力を入れているコンテンツとは何か、効果の高い動画とは何か、といったことについて1つひとつ丁寧に解説された。 記事は、D2C_Rが主催する「#MarketingLIVE Vol.3」より、ByteDanceのマーク・マオ氏から「TikTok Ads」をテーマにした講演の模様をお届けする。 TikTokは、動画を通じて誰もが感動的なクリエイティブを発信できるショートムービーサービス。TikTokを運営するByteDanceは、機械学習とコンテンツのマッチングというところに強みを持っている。具体的には、「コンテンツの特徴」「ユーザーの特徴」「環境の特徴」、こ

    TikTok担当者が語る 効果の高い動画とは何か?拡散されるプロセスとは|【公式】ModuleApps 2.0
    yug1224
    yug1224 2019/04/18
  • 使い方のUX改善で7日目継続率が20%まで増加!ブラウザアプリSmoozが実践するオンボーディング施策|モバイルマーケティング研究所|モジュールアップス – ModuleApps

    Webメディアからの紹介で新しいアプリをダウンロードしたけれど、期待した通りの事ができずに結局、アンインストールした経験を持ったことがある。Smoozは、片手で直感的に利用できるブラウザアプリ。直感的なジェスチャ操作を体感してもらうために行った、UX施策とは何か。 記事は、Reproが主催する「Onboarding Hack! ~アプリUX設計の最適解を考えよう~」から、アスツールの加藤氏より「オンボーディングは小学校の理科の先生の気持ちでつくろう」というテーマで講演が行われた。 Smoozとは、片手で簡単かつ効率的に情報を発見できるブラウザアプリである。直感的なジェスチャ操作が行え、AIが次に読むページを予測して、検索せずにすすめてくれる。そして他のブラウザと比較して、高いカスタマイズ性を持っている。 今回は、Smoozの特徴である「直感的なジェスチャ操作」を体感してもらうために、オン

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    yug1224
    yug1224 2018/10/26
  • フリマアプリ「メルカリ」のマーケティング戦略。メルカリはなぜWebサイトを重要視するのか?|【公式】ModuleApps 2.0

    テレビCMでもおなじみのフリマアプリ「メルカリ」におけるマーケティング事例を紹介。今までメルカリは、どのように成長していき、どのようなマーケティング施策を行って利益を生み出しているのだろうか。 7月27日、メルカリとメタップスリンクスの共催セミナーが開催され、メルカリの坂田氏より「アプリとモバイルウェブの統合的モバイルマーケティング戦略」というテーマで講演を行った。 メルカリは2013年に創業、現在約650名の従業員を抱えている。メルカリアプリの国内におけるダウンロード数は約7,100万件、月間の利用者は1,050万人、流通総額は938億円超(2018年1月~3月)にも及ぶ メルカリの原動力は、「メルカリというブランド認知」が大きいところにある。2014年から開始した「テレビCM」の反響でサービスの認知度が上がり、そこから、メルカリの検索ボリュームが爆発的に上がっていった。 メルカリのカテ

    フリマアプリ「メルカリ」のマーケティング戦略。メルカリはなぜWebサイトを重要視するのか?|【公式】ModuleApps 2.0
    yug1224
    yug1224 2018/08/08
  • ユニクロ、新しい買い物アシスタント「UNIQLO IQ」が登場。AIを活用して在庫確認やコーディネートの提案|モバイルマーケティング研究所|ModuleApps 2.0

    新しい「買い物体験」を提供したい 今回、なぜチャットボットを導入したのかについてユニクロの松山氏は、LINEやFacebookメッセンジャーなどお客様が使い慣れているサービス形式の中でショッピング体験を提供したいと思っていると述べた。 今後、IQは公式アプリ以外に、WebサイトやLINEGoogleアシスタントでも提供していく予定だ。 「僕らの考えとしては、お客様が使っているコミュニケーションプラットフォームの中にどんどん進出していって、お客様が相談したい時にいつでもユニクロに相談できる形を目指しています。 だからいつも生活に寄り添っていて、聞きたいときに聞ける、そういう体験を提供したいと思っている」と説明した。 お客様からの疑問をヒアリング UNIQLO IQを開発するにあたり、各店舗のスタッフがお客様からどのように聞かれたのか、そしてどのように回答してお客様が満足したのかということを

    ユニクロ、新しい買い物アシスタント「UNIQLO IQ」が登場。AIを活用して在庫確認やコーディネートの提案|モバイルマーケティング研究所|ModuleApps 2.0
    yug1224
    yug1224 2018/07/20
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