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  • 世の中を良くする不快のデザイン展 - デザイン・アートの展覧会 & イベント情報 | JDN

    東京のGOOD DESIGN Marunouchiにて、GOOD DESIGN Marunouchi 第2回企画展公募選出企画「世の中を良くする不快のデザイン展」を3月24日から4月23日まで開催します。 「世の中を良くする不快のデザイン展」は、“不快”を効果的に使うことで“世の中を良くするデザイン”になっているコト・モノを、心理効果から紐解き展示する企画展です。 一般的に良い印象を持つデザインは、「使いやすく、わかりやすいこと」「見た目が美しく、洗練されているもの」「誰もが幸せになるもの」といった側面が強く、“快”を求める傾向にあります。一方、“不快”なものは排除されがちで、不要なものとして捉えられています。ですが、世の中を見渡すと、“不快”という視点に着目し、世の中を良くするデザインへと昇華させたコト・モノが数多く存在します。私たちの暮らしの中で心理効果を上手く使い、“不快”の側面から

    世の中を良くする不快のデザイン展 - デザイン・アートの展覧会 & イベント情報 | JDN
    yug1224
    yug1224 2023/03/27
  • フォントと椅子のデザインは似ている?普遍性のその先にある文字の可能性-中村勇吾×西塚涼子 - 「つくる」の前の「つくりかた」 - デザイン情報サイト[JDN]

    東京オペラシティアートギャラリーで3月25日まで開催された「谷川俊太郎展」。そこで注目を集めたのが、インターフェースデザイナー・中村勇吾さん(tha.ltd)による映像と、コーネリアスこと小山田圭吾さんの音楽によるコラボレーション作品だ。『いるか』『かっぱ』『ここ』というシンプルなひらがなの詩が、展示室に壁面にずらりと並ぶ24台のモニタにリズミカルに表示されていくという展覧会の冒頭を飾った。この作品で詩を表現するために使われたのが、アドビが開発したフォント「貂明朝(てんみんちょう)」だ。「可愛らしくも妖しい」イメージの貂明朝と、クールなイメージのある中村さんの映像作品の組み合わせの妙がフォント好きの「文字っ子」たちの間で話題を呼んだ。 ひとつのテーマに対して異なる視点からざっくばらんに語りつくす対談企画【「つくる」の前の「つくりかた」】の第2回目は、日を代表するインターフェースデザイナー

    フォントと椅子のデザインは似ている?普遍性のその先にある文字の可能性-中村勇吾×西塚涼子 - 「つくる」の前の「つくりかた」 - デザイン情報サイト[JDN]
    yug1224
    yug1224 2018/05/18
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