(注意:今日のお話にはふんだんに「うんこ」という 表現が使われています。苦手な方は我慢して読んで下さい。) どうも。司会の梅平です。 今日のお話は、 元亀3年(1573年)に起きました「三方ヶ原の戦い」が舞台です 後に天下人となる徳川家康が 戦国最強と謳われた武田軍と激突し、惨敗を喫します。 その敗走中、家康はうんこを漏らしました。 今日はその瞬間にスポットを当ててお話したいと思います。 従来の説では、武田軍の追撃に対し、 忠実な家臣達が身を挺して家康を守った。 それで、居城の浜松城まで落ち延びたとあります。 しかし、我々は「家康が漏らしたうんこ」に注目。 様々な考察を繰り返した結果、 驚きの新説を思い付きました。 こちらをご覧ください。 家康のうんこのレプリカです。 物凄い量です。 トウモロコシを食べたのでしょう。粒が混ざっています。 引くくらいの量です。 そして、この量です。 大量のう
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