ブックマーク / karapaia.com (10)

  • あっ!落ちた。バーチャルリアリティーを体感中の男性の背中を押すととんでもないことに!!|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 米Oculus VR社が開発したバーチャルリアリティ用ヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift (オキュラスリフト)」は、視野角は110度と非常に広く、頭の動きに高速で追随するセンサーにより、装着した状態で右を向けばバーチャル空間内の右、左を向けば左が見えるといったヘッドトラッキングが実現出来ており、3D映像を見ると、まるでそこに自分が当にいるかのような錯覚を覚え、圧倒的な没入感を得ることができるという。 ロシアのショッピングモールでこの装置を体感できるコーナーを設置。来場者に装置をつけてもらい、映像内でレールの上を走っているときに、ポンと背中を押してみるというどっきりが行われた。 ※再生後1:24あたりでポンっ!だ。 映像内でちょうどレールを走行中の時に背中をポンと押される この画像を大きなサイズで見る やばい、落ちた!くずおれる男性 この画像を

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    yugasaki
    yugasaki 2014/04/28
  • 歴史上残忍な10の人体実験

    かつて人類は、医学の進歩向上を目指すが為、同類である人間を実験材料として様々な研究を行ってきた。そこに今のような人道的配慮や倫理観は一切なく、動物実験の延長線上に人体実験があった。 ここでは海外サイトがまとめた、歴史上残酷とされる10の人体実験を見てみることにしよう。 このまとめを作ったのがアメリカのサイトであるため、ランキングに含まれるほとんどのものはアメリカでの実験となっている。もちろんロシア中国など、当時の社会主義国家も様々な人体実験が行われたということは想像に難しくないが、言論規制がいまだ水面下で行われている中、表面化されるにはもう少し時間がかかりそうだ。 以下は海外サイトにまとめられていたものをそのまま抄訳したものである。 海外では一般的にこのような認識で伝えられているということだ。 10.無作為なワクチン接種実験(アメリカ) この画像を大きなサイズで見る 医学の歴史を紐解くと

    歴史上残忍な10の人体実験
    yugasaki
    yugasaki 2014/02/25
  • 人はなぜ蓮の穴を怖がるのか?トライポフォビアの謎が明らかに(英研究)

    ネットでは蓮の穴の画像を加工して、人の顔や体に埋め込む「蓮コラ」と呼ばれるコラ画像が出回っている。ぶつぶつと無数に穴が開いたものに対し、多くの人は不快感を抱き、ゾワゾワする。 そこでとどまらず、吐き気、めまいを引き起こし、パニック症状を起こす人もいる。穴の開いたものに対する恐怖症は「トライポフォビア」と呼ばれ、恐怖症の一種と言われている。 これまでの研究によりトライポフォビアである人は全体の16%にものぼるということがわかっている。なぜ人は蓮の実のような無数の穴の開いた集合体のようなものに恐怖するのだろうか? 英エセックス大学で視覚科学を専攻しているジェフ・コール博士とアーノルド・ウィルキンス教授による新しい研究によると、この恐怖症は、人類が進化の過程で直面したことのある有毒な動物の視覚的特徴に起因しており、自己防衛能でその記憶が呼び覚まされ、時にパニックになるような強い恐怖を感じてしま

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    yugasaki 2013/09/06
  • ググれるロボット。ネットで検索し自ら新しい知識を学ぶロボットを開発(東工大)

    東京工業大学 長谷川研究室のグループは、人工脳「SOINN」を用いて、自ら考えて行動し、学習するロボットを開発した。SOINNは、また未知の知識に直面した時、ネット上の画像や動画、音情報を自ら検索し、それを学習していくという自己増殖型ニューラルネットワークを持つ。 このロボットは、川田工業の研究用ロボット「HIRO」を改良し、人工脳「SOINN」によって動いている。実験では、コップに水を注ぎ、場合によっては、氷を入れて差し出すという命令を、周りの環境と自分の状態を認識しながら、どのような手順で、どう行動すべきかを推論し、問題を解決している様子がわかる。 SOINNは、ロボットの視覚、聴覚、触覚といった感覚情報のほか、インターネット上にある情報や他のロボットのモータの制御信号などから知識を得てどんどん賢くなっていくという。 ネットから知識を得て成長していくとか、ちょっとした既視感を感じたおと

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    yugasaki 2013/05/06
  • 強い信頼関係で結ばれていたはずのペットのカバに襲われかみ殺された男性(南アフリカ)

    アフリカ、フリーステートで農業を営むマリウス・エルスさん(41)は、生後5ヶ月の時からカバ(オス)をペットとして飼っていた。カバはハンフリーと名づけられ、まるでわが子のようにかわいがり、二人は強い信頼関係で結ばれていたはずだった。 ところがある日突然、何の前触れもなく、カバのハンフリーはエルスさんを襲い何度も噛み付き、ついにエルスさんは息絶えてしまったという。 ソース:Farmer Marius Els gouged to death by pet hippo Humphrey who was ‘like a son’ | Mail Online エルスさんの遺体は、彼の営む農場内を流れる川にバラバラになって水没していたという。 今年の初め結婚をしたエルスさん。 うれしさいっぱいで体重1200キロのカバに乗り、笑顔で撮影 この画像を大きなサイズで見る カバは南アフリカでもっとも危険な動物

    強い信頼関係で結ばれていたはずのペットのカバに襲われかみ殺された男性(南アフリカ)
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    yugasaki 2012/04/09
  • コロンビアで発見された過去最大級の巨大ヘビの等身大レプリカが公開中(ニューヨーク) : カラパイア

    2009年、南米コロンビアの北部で、大型肉恐竜ティラノサウルスの全長に匹敵する長さと推定される巨大なヘビの化石が見つかった。、約5800万〜6000万年前に生息していたとみられ、全長14メートル、重さ1110キロと推測されるこの巨大ヘビは、発見場所であるセレホン炭鉱にちなみ、セレホンの大蛇という意味の「ティタノボア・セレホネンシス」と名付けられた。 「ティタノボア・セレホネンシス」の等身大のレプリカを望む声は高く、スミソニアン・チャンネルが、2012年1月、オンタリオ州を拠点に活躍している彫刻家、ケビン・ホックに依頼しついに完成。現在、ニューヨーク、グランドセントラル駅で展示中だそうだ。

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    yugasaki 2012/03/31
  • おかあさんはどこ?子沢山すぎて子猫の山に埋もれる猫

    ひいふうみいと総勢16匹。通常は一度の出産で3匹から5匹くらい産むといわれているので、全部実の子なのかどうかはわからないが、子沢山すぎて何がどれでどうなっているのかわからなくなってしまっているさんなんだ。 ソース:16 gatos para uma – YouTube

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    yugasaki 2012/03/26
  • プーチンも使っていた?KGBのスパイ用小道具 : カラパイア

    KGB(ソ連国家保安委員会)と聞くと、ゴルゴ13の漫画とかプーチンを思い出してしまうわけだが、いわずと知れた東西冷戦時代にはアメリカ・中央情報局(CIA)と一、二を争う組織と言われていた秘密警察情報機関。プーチンは幼い頃、映画小説からスパイに憧れを抱きKGBに入りたいという夢を持ち、ついにはそれを実現させたわけなんだけど、そんなKGBが使用していたとされるスパイグッズがいくつか紹介されていた。 ソース:KGB Spy Toys | English Russia グローブ装着型のミニ銃 この画像を大きなサイズで見る 切り株型傍聴機器 この画像を大きなサイズで見る 口紅に内蔵された4,5 mm銃 この画像を大きなサイズで見る パイプ型銃 この画像を大きなサイズで見る シアン化物を発生させる銃 この画像を大きなサイズで見る 小型カメラ内蔵ペン この画像を大きなサイズで見る 仕掛けがあるカフスボ

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    yugasaki 2012/01/08
  • 【動画】壮大なるクラッシュテスト:時速約200キロでコンクリートの壁に激突するとどうなる?

    フォード社のフォーカスという車種で、壮大なるクラッシュテストが行われた。時速120マイル(時速193キロ)でコンクリートの壁に激突すると車とそこに乗っていたダミー人形はどうなるかというもの。かなりのスピードなのですごいことになっているはずと予想はできたものの、ここまでとは・・・ ソース:Fifth Gear [20×01] – Ford Focus 120mph Crash Test

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    yugasaki 2011/10/24
  • 地球温暖化で動植物が小型化、いずれは人間も? 化石調査と実験で判明(シンガポール研究)

    地球温暖化の影響で多くの動植物の小型化が進み、いずれ人間の栄養源にも影響が及ぶかもしれない――。シンガポール国立大学の研究チームがこんな調査結果をまとめ、気候変動の学会誌に発表した。 ソース:CNN.co.jp:地球温暖化で動植物が小型化? 化石調査と実験で判明 温暖化と降雨不順の影響は、海中の微生物から地上の肉動物に至るまで生態系の隅々にまで及んでいるという。同大学のデービッド・ビックフォード氏は、特に温度変化の影響を受けやすいカエル、カメ、ヘビなどの外温動物は、水中でも地上でも既にかなりの小型化が進んでいると指摘する。 この画像を大きなサイズで見る 研究チームは化石調査や実験などをもとにこの結論を導き出した。化石の調査では、約5500万年前に温暖化が起きた時期に甲虫やハチ、アリなどの昆虫が最大で75%も縮小していたことが判明。別の化石調査でも、ホリネズミ、モリネズミ、カリフォルニアの

    地球温暖化で動植物が小型化、いずれは人間も? 化石調査と実験で判明(シンガポール研究)
    yugasaki
    yugasaki 2011/10/19
    それ以外の影響の方が大きいような気がするけどどうなんかねぇ
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