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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (5)

  • ITmedia Biz.ID:第2回GTD徹底研究会──「書き出し」と「分類」のポイントは?

    第2回GTD徹底研究会──「書き出し」と「分類」のポイントは?:ブロガーがGTDに挑戦!第2回、前半レポート Biz.ID主催、第2回めとなるGTD徹底研究会を開きました。今回は、「気になることの書き出し」→「分類」をしていただき、2週間後には週次レビューについてのディスカッションを行います。 さて、前回のGTD徹底研究会(8月24日の記事参照)に続き、第2回目を実施しました。今回は20名を超えるブロガーにGTDのステップを実際に行っていただきました。 なお、今回は前回と違い、2回シリーズでの実施です。今回はGTDのステップをとにかくやっていただき、2週間後にそれが定着しているかどうかを検証します。 具体的なGTDのステップは「GTDまとめ」を参考にしていただくことにして、今回のレポートでは、GTDを実践するうえで参加者がはまりやすかったポイントを説明します。 GTDの最初のステップはやは

    ITmedia Biz.ID:第2回GTD徹底研究会──「書き出し」と「分類」のポイントは?
  • ITmedia Biz.ID:USBメモリでアプリケーションを持ち歩く

    USBメモリまたはiPodでアプリケーションやファイルを持ち歩く際のコツと注意点を解説する。(Lifehacker) 【この記事は、2006年6月7日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 初めて手に入れたコンピュータのハードディスクが1Gバイトだったことを思い出すと(当時は「これでもう容量不足とは無縁」と思った)笑うしかない。今では、キーホルダーにぶらさげるUSBメモリに8Gバイト版があり、みんなが持ち歩くiPodもギガバイト級だ。 この1年かそこらで、ポータブルアプリケーションやUSBメモリ/外部ディスクの創造的な利用が進んだ。そこで今回は、ポータブルディスクを使ってデータを持ち運ぶ際の、実用的なデータの利用法と管理テクニックを紹介しよう。 まず、お気に入りのアプリケーションや重要なドキュメントをUSBメモリ(またはiPod)で持ち歩く例とし

    ITmedia Biz.ID:USBメモリでアプリケーションを持ち歩く
  • ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール

    “紙の”ノートの取り方の工夫について紹介。また、自分専用のカスタムノートを作って、PDFとしてダウンロードできるサービスも紹介する。(Lifehacker) 【この記事は、2006年4月14日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 好むと好まざるとにかかわらず、人生は会議の連続だ――状況確認のためのミーティング、プランニングのための電話会議、ブレーンストーミングのための集まり、そして会議のための会議もある。だが、全員が会議室を去った後、どのようなアクションが取られたかも、会議と同等かそれ以上に重要なことだ。 ビジネス会議であれ大学の講義であれカンファレンスであれ、効率よくノートを取ることは、プロジェクトを動かし、キャリアと知識を積み上げていく上で不可欠のスキルだ。今回は、筆者のお気に入りのノートの取り方を紹介する。自分のニーズにあったカスタムノー

    ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール
  • いざRuby on Railsでプロトタイピング ― @IT

    筆者はシステム開発において(特に開発初期の段階では)何よりもリズムを意識しています。PDS(Plan・Do・See)サイクルを頭の中でイメージしながらプロトタイピングを行うことで、プロジェクトにリズムが発生します。実装フェーズで追加されるメンバーも、このリズムに乗ってプロジェクトにスムーズに参加していくことができるようになります。メンバーの顔が曇っているプロジェクトには、大抵リズムが存在していない(だらっと出社して、実装してだらっと帰る)ことが多いと思いませんか。 今回は、PDSサイクルでアジャイルプロトタイピングを行う方法を解説します。 プロジェクトの概要 今回取り上げる仮想プロジェクトの顧客はビデオレンタルショップです。ビデオレンタルショップは会員向けサービスとして、レンタルビデオの検索、予約、ある商品についてのレビューの作成とその閲覧機能を持ったポータルサイトを構築したいと考えていま

    いざRuby on Railsでプロトタイピング ― @IT
  • ビルド管理を楽にするオープンソースツール一覧

    ビルドサーバツール ビルドサーバツールは、Ant、Mavenのようなビルドツールを利用してコマンドの実行をも自動化するツールです。 人は、ビルドツールを利用してビルドするのではなくビルドサーバにアクセスしビルドスケジュールを入力することでビルドを自動化します。継続的インテグレーションやデイリービルド、ナイトリービルドを作成する際は積極的に利用したいツールです。ここでは、CruiseControl、AntHillOS、Luntbuildを説明しますが、ほかにも「Gump」「Continuum」などがあります。 CruiseControl 「CruiseControl」は、BSD Licenseで提供されるビルドサーバです。先ほど説明した継続的なインテグレーションを行うために作成されたツールで、CruiseControlのプロジェクトホームページにも継続的なインテグレーションに関する記述があり

    ビルド管理を楽にするオープンソースツール一覧
    yuggrdrasill
    yuggrdrasill 2006/02/11
    継続的インテグレーション
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