目指すは米国App Storeナンバー1──ハドソン 柴田氏が語る「iPhoneアプリにかける思い」:ゲームプラットフォームとしてのiPhone(1/3 ページ) 「めちゃめちゃ面白いデバイスが登場した」──。2007年7月、ニューヨーク出張で渡米した折、ハドソン 執行役員 NC本部本部長 兼 宣伝本部 本部長の柴田真人氏は、Appleが発売したばかりの初代「iPhone」を見てそう感じたという。 ハドソンといえば、ゲーム専用機向けタイトルからPC向けのオンラインゲーム、携帯電話向けアプリまで、幅広く手がけるソフトウェアベンダーとして知られる。「ボンバーマン」や「桃太郎電鉄」といった人気のゲームタイトルや「高橋名人」など、ちょっとゲームが好きな人なら必ず聞いたことのある“ブランド”を持つ同社だが、実はiPhoneおよびiPod touch向けにも、Appleが2008年7月11日にApp
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