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2008年11月25日のブックマーク (4件)

  • TeamFileクライアント(Windows95/98/Me / インターネット&通信)

    WebDAVパッケージとして販売しているTeamFileのフリー版です。 Apacheのmod_davなどのWebDAVサーバに接続する事ができます。 エクスプローラーに組み込まれて動作し、ドラッグ&ドロップで簡単に、大容量ファイルの転送を行うことができます。 SSL(サーバ認証・クライアント認証)、ダイジェスト認証、認証プロキシ(多段プロキシ)に対応しています。TeamFileサーバに接続する場合より機能は少なくなりますが、基的なファイルオペレーションが安定して行えます。 *** 注意 *** 旧バージョンからのアップデートは一度アンインストールしてから御利用ください ************ また、このクライアントで製品版のトライアルにもアクセスが可能です。 サーバの設定ファイルがhttp://www.teamfile.com/trial/にあります。 ユーザアカウ

  • FAN交換 - tksm.org

    我が家のインターネット用マシンのCUBE型ベアボーンのSS56G V3ですが、最近FANの音がうるさく感じるのでFAN交換してみた。 ケース+CPUファンとして、AD0912UX-A7BGLってのがついてるのですが、サイズだけ確認(92mm)して、近所のパソコン工房でFANを買ってきたところ、付けようとしてコネクタ形状が違ってて、PWM対応の4Pinコネクタのものが必要だったことに気付いた、ガーン!、買ってきたのは3PinのFANだ。。。仕方ないので、もう一回パソコン工房に。確かにPWM対応というものが売ってる、780円だったのでそれを購入して帰る。間違えたのは980円(ちょっともったいなかったorz) んで、取り付けたところ確かに静かになったけど、今度はチップセットにのってる小さいFANの音が気になりだした。。今度は規格をちゃんと調べて買ってこよう(笑) DFS922512M-PWM

  • SSL:クライアント認証

    サーバの公開鍵を第三者(CA)の秘密鍵で署名してもらうことで、サーバ・クライアント間の接続の確実性が向上します。 ヨッパサーバは貧乏サーバのために、来、第三者へ依頼しなければならないサーバ公開鍵への署名も自身で行いました。 個人運営の実験サーバなので、これで十分だと考えます。 この仕組みで、クライアントからは、サーバを信頼できる相手と認識できます。 しかし、サーバから見たクライアントは、信頼できる相手と確信できるのでしょうか? クライアントの信頼性を確保する手段として、パスワードによる認証が一般的です。 しかし、この方法は、クライアントがパスワードを盗まれれば終わりです。 さらに安全性を高めるためにクライアント認証による方法があります。 ここでは、このクライアント認証の設定方法を解説します。 クライアント認証の流れ クライアント認証は、次に示す流れで行われます。 クライ

  • SSLの仕組み|トラスティワークス

    SSLの仕組みについて図を用いて解説します。SSLとはSecure Socket Layerの略で、Netscape Communications社が開発したプロトコルです。インターネットを流れる情報を暗号化して送受信することで安全な情報のやり取りを行う事を可能にします。又、PKIを利用している為、通信内容に改竄や成りすまし等が無い事を検証する事を可能にし、データのやり取りについて高い信頼性を発揮します。特に近年はインターネットの普及にともない、クレジットカード番号や個人情報を保護する為になくてはならないものとなっています。 SSLによる通信は、暗号化を行う為に主に以下の技術が使用されます。 公開鍵暗号− 公開鍵と秘密鍵のペアで暗号・復号化を行います。 共通鍵暗号(秘密鍵暗号) − 暗号・復号共に同じ共通鍵(秘密鍵)を使用します。 デジタル(サーバ)証明書− 公開鍵にが物である