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2008年12月16日のブックマーク (2件)

  • DeleGate Config

    DeleGate 設定例 ここでは、DeleGateのいろいろな設定例を列挙しますが、 これらは、DeleGateが持っている機能のごく一部を使用しているに過ぎません。 できるだけたくさんの例を載せるつもりではいますが、私一人の手で、DeleGateを完全に使いこなすのは、 多分、不可能です。 なお、参考文献にも目を通していただけると"さらに"良いと思います。 前ページ: MINI-HOWTO プロキシサーバ DeleGate を使う BACK ( DGbeecon ) この文書内の斜体文字は、キー入力することを意味します。 ・使用する前の準備と確認 [FireWall-host] $ su [FireWall-host] # mkdir /home/delegate [FireWall-host] # mkdir /home/delegate/cache [FireWall-host]

  • Sender ID:送信者側の設定作業 ― @IT

    送信ドメイン認証は、Yahoo!やGmailで「DomainKeys」が、Hotmailで「Sender ID」が利用されているほか、多くのISPが対応を表明したことにより一段と普及が進んでいる。すでに米国などでは、送信ドメイン認証に対応しているドメインからのメールを優遇して通すなど、利用することのメリット、また利用しない場合のデメリットなどが現れてきている。 稿では2回にわたって、IPアドレスベースの認証方式に分類される「SPF(Classic SPF)」およびSender IDについて解説する。前編では、SPFおよびSender IDを導入するに当たって、実際にどのように手を動かせばいいのかについて説明したい。 IPアドレスベースの送信ドメイン認証 まず、IPアドレスベースの送信ドメイン認証について説明する(図1)。送信側は、「Sender Policy Framework(SPF)

    Sender ID:送信者側の設定作業 ― @IT