お知らせ(2019/09/01) この記事はリニューアル予定です。 記事内で使用しているnode-slack-sdkのAPIは、現在非推奨となっています。 リニューアル後は公式ライブラリのboltを使用する予定です。 https://slack.dev/bolt/ja-jp/tutorial/getting-started (Interactive messages編、これ、対話編の三部作になる予定です。) dialog.open Web APIには"dialog.open"メソッドがあり、これを用いることでダイアログを表示できる。 ダイアログは単体で利用できず、トリガーとなったアクションのID(trigger_id)が必要になる。 Interactive messagesと同じく、Slackとサーバー間でやりとりをおこなっていく。 まず、下記のスクリプトを"server_dialog.j