タグ

ブックマーク / pineray.cocolog-nifty.com (2)

  • UbercartをSSL環境下で使用する - PineRayBlog

    ネットショップなど個人情報を扱うようなサイトでは、セキュリティがしっかりしていないとならないわけで、個人情報を入力するページはSSLで保護する、というのが当たり前になってきています。 なので、Ubercartモジュールを使ってDrupalでネットショップを製作する場合もSSLに対応させる必要があるわけです。 DrupalでSSLの環境を設定する場合、Secure Pagesモジュールを使用するのが一般的かつ簡単です。 サーバー側のSSL設定やDrupalとUbercartのインストールが終了しているとして、Secure Pagesモジュールを有効にします。その後、「管理セクション -> サイトの環境設定 -> Secure Pages」で設定画面を表示し、以下の通りに設定します。 1.「Enable Secure Pages」を有効にします。 2.「Non-secure Base URL」

    UbercartをSSL環境下で使用する - PineRayBlog
  • E-Commerceモジュールを翻訳 - PineRayBlog

    ecommerce.ja.zip (66.2K) 翻訳対象バージョンは5.x-3.3です。 相変わらずいい加減な翻訳なので、間違っているところや変な表現があると思いますが、そこはめいめいが修正ということで。 もしよろしければ、修正箇所を教えていただけるとありがたいです。 絶対に使用しないと考えていたモジュールのひとつだったのですが、ふとしたことから必要となってしまい、翻訳することに。 おそらくDrupalの公式サイトに登録されているなかで、CiviCRMと並ぶ最大のモジュールでしょう。 翻訳したのは良いけれど、やはりそのままでは日で使えないですね。 名前や住所の表記は順序が逆だし、配送や決済のモジュールは当然のことながら日に対応していません。 ここらへんを解決するにはモジュールを編集したり新規作成する必要が生じてくるのですが、ショッピングサイトのためにそこまでするのだったら、EC-CU

    E-Commerceモジュールを翻訳 - PineRayBlog
  • 1