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ブックマーク / dbcls.rois.ac.jp/~yayamamo (1)

  • SPARQLを使い込む 補足 | Find Something You’ve Lost

    第5回LinkedData勉強会が先日開かれて「SPARQLを使い込む」と題した発表をさせていただきました。 ここでは発表中に口頭でのみお伝えした点やお伝えしきれなかった点について補足しておきます。 SERVICEキーワードを利用したfederated queriesではリモートのSPARQLエンドポイントに対して容易に大量のデータを返す様なクエリを発行出来てしまいます。従ってこの便利な機能を使う際には、実際にリモートに投げられるクエリを想定して行うのが良いと思います。 クエリの構造として同じスコープにある変数の場合、実際にクエリに書かれている順番にバインドされていくわけではないので、リモートに投げられる時点で、記述したクエリの変数のいずれかがバインドされていることを想定することが出来ません。従って、探索空間が非常に広くなりえることに注意が必要と思います。 SELECT * WHERE {

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