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ブックマーク / mikeda.hatenablog.com (2)

  • シェルスクリプトを書くときに気をつけていること(その1) - mikedaの日記

    初級者向けに『自分がシェルスクリプト書くときに気をつけていること』をまとめてみました。 @masudaKの『シェルスクリプトを書く際に気を付けていること8箇条』の乗っかりエントリです。 内容は重複しないように書いてますので合わせて読んでください! 基的にLinuxの/bin/sh、/bin/bashを想定しています。 テキスト処理は標準入力から受け取って標準出力に出す テキストを扱う小さなツールを作りましょう。 引数はオプション情報を渡すのに使います。 そうすればgrep、sort、uniqなどの便利なコマンドとパイプで連携できます。 grep ERROR /tmp/test.log | my_cmd1.sh 192.168.1.1 | sort 全てを実行する1つのスクリプトを作るのはたいへんだし、応用が効かないです。 人間に伝えたいメッセージは標準エラー出力に出す パイプでつないだ時

    シェルスクリプトを書くときに気をつけていること(その1) - mikedaの日記
  • bashを便利に使うためのいくつかのTIPS - mikedaの日記

    人のオペレーションを見てるとそれぞれクセがあっておもしろいですよね! というわけで自分がよく使うbashの便利機能をまとめてみました。 1つ前の作業ディレクトリに戻る cd -で戻れます。 [mikeda@test01 tmp]$ cd [mikeda@test01 ~]$ cd - [mikeda@test01 tmp]$pushd、popdを使えば2つ前でも3つ前でも戻れるのですが、めんどうなので基コレだけ使ってます。 コマンドラインを移動する この状態から Ctrl+aを入力するとプロンプトが先頭に移動します。 Ctrl+eを入力すると末尾に移動です。 Ctrl+wを入力すると直前のワードを削除できます。 Ctrl+cで入力をキャンセルして次の行に移ります。 自分がよく使うのはこの4つです。 ヒストリをうまく使う ヒストリ検索 Ctrl+rを入力するとヒストリ検索モードになります

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