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ブックマーク / rabbit2go.hatenablog.com (1)

  • SQLiteのユーザバージョンを利用する - rabbit2goのブログ

    昨日に続き、SQLiteの話題。SQLiteのリファレンスをパラパラとめくっていたら、schema_version, user_versionなるPRAGMAコマンドを見つけた。これは一体何だろう? schema_versionについてはこんな説明が載っていた。 データベースに変更が加えられるたびに加算されるバージョン番号を管理します。バージョン番号が加算されるのは、テーブルやインデックスの作成および削除、またALTER TABLEによるテーブル定義の更新時です。 SQLiteが内部的に管理する番号ということなので、これに依存した処理を記述するのは危険だけど、動作確認用としては便利そうだ。 一方、user_versionについては、その名前と上記の解説から予想されるように、ユーザが自由に使って良い番号だ。 ユーザーによって設定できるバージョン番号を管理します。PRAGMA schema_

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