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Google ChromeでHTTPヘッダのテキストを確認する方法です。 アドレスバーに chrome://net-internals/ を入力しアクセスします。 net-internals は、chromeが用意する開発者向けのページの一つです。ネットワーク関連の情報をここで閲覧することができます。その中のRequestsタブEventsタブ*1を選択し、該当のリクエストをクリックすると、右側にHTTP通信の詳細なログが表示されます。その中にHTTPヘッダも含まれます。 net-internals以外にも、about:about とアドレスバーに入力すると開発者向けのページがいくつか用意されています。 この開発者向けページの存在は初めて知ったのですが、開発・デバッグに便利な機能が色々とありそうなので、確認してみようと思います。 参考:http://gihyo.jp/dev/feature
Google Chromeのデベロッパーツール で現在閲覧中のページでロードされて いるCSSファイルから未使用のセレクタ を調べる、という方法です。こんなの Web制作者にとって常識だろ、みたい な内容だったらごめんなさい。 今更感あふれる内容ですけど、Chromeのデベロッパーツールで閲覧中のページで読み込まれているCSSからそのページで使用されていないCSSルールを調べる、という方法。 と言うかただの標準機能の紹介です。便利かどうかは使わないと分からないと思うのでテストしてご判断下さい。 手順 F12でデベロッパーツール開いてAudit(監査)っていうタブを選択し、Runで調査ツールを実行します。 ↑ 直ぐに解析は終わると思います。赤い枠の「Remove unused CSS rules」という部分が未使用のCSSルールです。 ↑ ファイルごとに調査結果が出ます。三角のマークをクリッ
Google Chromeの拡張機能が本格的に登場してから約1年が経ち、その数はFirefoxには一歩及ばないもののライブラリーにはクオリティの高い拡張機能がかなり充実してきました。当サイトでもちょうど1年前に、Google Chromeに入れておきたい拡張機能30個まとめという記事をエントリーしたことがありますが、この1年で当初とは比較にならないほど多数の便利な拡張機能が出揃ってきています。 そこで今回は、最近になって登場した比較的新しいものも含め、利用価値の高そうなお勧めの拡張機能を改めて30個まとめ直してみました。Firefoxのように再起動する必要なく気軽に使えるのもChrome拡張機能の特長なので、気になったものがあれば是非一度試してみてはいかがでしょうか。 なお、この記事では上記エントリーで紹介したものとは重複しないように選んだため、あまり広く使われていないマイナーな拡張機能も
Google Chromeのブックマーク、エクステンション(拡張機能)を 別のドライブに保存して、使用する方法を紹介します。 設定方法 1)ユーザーファイルの保存先を作成する 例. D:\Application Data\Google Chrome 自分の分かりやすい名前にしてフォルダを作成しておきます。 2)「User Data」フォルダを移動する デフォルト設定の場合 Windows XP C:\Documents and Settings\[ユーザー名]\Local Settings\Application Data\Google\Chrome\User Data Windows Vista/7 C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Local\Google\Chrome\User Data Shiftキーを押しながら、フォルダごと保存したい場所にドラッグ&ドロップします
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いろいろとGoogle Chrome拡張機能を試していたら、入れすぎたらしく、壊れてすべてリセットされるアクシデントに見舞われましたw おまけにChrome テーマまで綺麗にデフォルトへ戻してくれるとは、、、ともかく入れすぎは注意なので、厳選したものだけをご紹介します。 → 新着のおすすめChrome拡張機能はこちらです。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 厳選Google Chrome 拡張機能 まとめ 【永久保存版】 今回のコンセプトは、 複数機能をひとつにまとめられるものを優先 ボタンはなるべく少なく済ませる といったものです。大事なことなので繰り返し言いますが、何せ入れすぎると壊れるから。。。 また、あまりにも不安定すぎて、使いものにならないと判断したものも、ここではご紹介し
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