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gdbに関するyuhei_kagayaのブックマーク (3)

  • インフラエンジニアがSegmentation fault をなんとか治してみる - メモとかそんな感じなやつ

    普段Webサーバを運用していて、めんどくさいトラブルのひとつに「Segmentation fault」があります。 あれー?なんか500エラーがでるなーなんて思ってログを見るとSegmentation faultになってるときは死にたくなります。 そもそもSegmentation faultはメモリ上にあるデータに対して不正が行われたときに起こるもので、 インフラエンジニアにとってはなかなか手がだせないところでもあります。 それでもなんとかして治さないといけないわけなので せめてどのプログラムが悪さしてるかどうかぐらいは調べ上げてみます。 apacheでのログ apache + mod_perl での環境です。 こんな感じでエラーがでます。 #tail error_log [notice] child pid 26028 exit signal Segmentation fault (11

    インフラエンジニアがSegmentation fault をなんとか治してみる - メモとかそんな感じなやつ
  • GDBデバッガを利用してPHP内部の動きを知る - PHPソースコードリーディング入門その2 - id:anatooのブログ

    前回: PHPソースコードリーディング入門(とっかかり編) - id:anatooのブログ PHPのソースコードを読んでいく際に、どうしてもソースコードを読むだけではよくわからない部分というのが出てくる。この記事ではPHPをデバッガで動かして内部の働きを明らかにする方法を書く。 ソースコードの取得 gitから取ってくる。 $ git clone https://github.com/php/php-src.git デバッガで動かせるようにビルドする 余計な拡張は無しで、デバッガで動かせるようにビルドする。configure時に--enable-debugオプションを渡す。 $ cd php-src $ ./buildconf $ ./configure --disable-all --enable-debug $ make GDBで動かす makeした後、コマンドラインで動かせるバイナリは

    GDBデバッガを利用してPHP内部の動きを知る - PHPソースコードリーディング入門その2 - id:anatooのブログ
  • ウノウラボ Unoh Labs: gdbの使い方

    今年の2月にマカーになったbokkoです。どうも僕の使っているフォントがほかの人には見づらいらしく、「そのフォントはねぇよw」と言われたり、外付けのキーボードを使っているせいか、「MacBookの意味なし!」と社内で言われてたりしています。 今日はgdbのお話です。gdbは非常に広く使われているデバッガで、特にC、C++のプログラムをデバッグするのによく使われています。 デバッガの使い方 プログラムをデバッグする際、例えば以下の方法が挙げられます。 1. ソースコードを読む 2. ソースコードに出力関数を仕込む(例えばprintf) 3. ソースコードを書き換えて実行してみる これで十分な場合もありますが、そうでない場合もあります。これらの方法ではプログラムを実行している最中にこちらからソースコードレベルでのアクションを起こすことが難しいので、例えば、プログラムをある時点で止めて変数の

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