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messagepackに関するyuhei_kagayaのブックマーク (3)

  • MessagePack-RPCのプロトコル仕様(ドラフト)と実装例 - Blog by Sadayuki Furuhashi

    以前に書いた MessagePack RPC プロトコル は少し古くなってしまったので、ここでまとめ直しておこうと思います。 MessagePack-RPCのプロトコルは、非同期型の呼び出しができる点(非同期プロトコル)が大きな特徴となっています。複数のサーバが相互に通信し合ったり、通信と計算をオーバーラップさせて高速化を図ったりするような、高度なネットワークアプリケーションを実装しやすくなります。 RPCライブラリと言うよりも、シンプルな非同期メッセージングライブラリと言えます。 ここではMessagePack-RPCのプロトコル仕様と、以上の特徴を活かせるような実装例も合わせて紹介します。 基仕様:MessagePack-RPC specification version 0.1 MessagePack-RPCのプロトコルは、メソッドの呼び出すRequestメッセージと、それに対する

    MessagePack-RPCのプロトコル仕様(ドラフト)と実装例 - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • バイナリシリアライズ形式「MessagePack」 - Blog by Sadayuki Furuhashi

    Googleが公開したバイナリエンコード手法であるProtocol Buffersは、クライアントとサーバーの両方でシリアライズ形式を取り決めておき(IDL)、双方がそれに従ってデータをやりとりするようにします。 この方法では高速なデータのやりとりができる反面、IDLを書かなければならない、仕様を変えるたびにIDLを書き直さなければならない(あらかじめしっかりとIDLを設計しておかないとプログラミングを始められない)という面倒さがあります。 ※追記:Protocol BuffersのデシリアライザはIDLに記述されていないデータが来ても無視するので(Updating A Message Type - Protocol Buffers Language Guide)、仕様を拡張していっても問題ないようです。 一方JSONやYAMLなどのシリアライズ形式では、何も考えずにシリアライズしたデータ

    バイナリシリアライズ形式「MessagePack」 - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • Introducing the MessagePack - Blog by Sadayuki Furuhashi

    高速なシリアライズライブラリ MessagePack の新しいWebサイトをオープンしました! The MessagePack Project Ruby Inside でも取り上げられたようです: MessagePack: Efficient, Cross Language Binary Object Serialization 昨今、効率を重視したシリアライズライブラリが数多く登場しています。特に、大量の処理を行う大規模な基盤システム向けに開発されていることが多いようです。 少し探してみるだけでも、次のような事例が見つかります: BERT(githubで採用:Introducing BERT and BERT-RPC) Thrift(Facebookが開発:Thrift: Scalable Cross-Language Services Implementation) Avro(Hado

    Introducing the MessagePack - Blog by Sadayuki Furuhashi
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