2013年4月8日のブックマーク (2件)

  • 【iOS】 Xcode開発Tips初級編 -ブレークポイント(BreakPoint)あれこれ8つほど- - @kitano_ow 's blog

    入門編と初級編の差は何かと申し上げますと、それはただの気分だとしか説明しようがないわけですが、そのあたりについては、さらっとスルーしていただきまして。 以下三つほど書いてきました。 iOS向け Xcode開発Tips初級編 -とりあえず最初にやってること- iOS向け Xcode開発Tips初級編その2 -ちょっと便利なショートカットキー8つ- 【iOS】 Xcode開発Tips入門編その3 -NSLogあれこれ3つほど- で、今回はブレークポイントを。 ある程度ご存知の方もいらっしゃるかと思いますので目次を 目次 1.ブレークポイントの追加及び削除もろもろ 2.ブレークポイントで停止してから変数を編集 3.Step Over / Step into / Step out もろもろ 4 ブレークポイントの編集 - 条件指定 - 5 ブレークポイントの編集 - オプション - 6 ブレークポ

  • Objective-Cで非同期処理を同期処理にする方法。

    同期処理は簡単に非同期処理にできますが、非同期処理は簡単には同期処理にできません。 Objective-Cで、非同期処理を同期的に実行するにはどうしたら良いのかと調べたところ、ディスパッチセマフォを使うのが良いようでした。 セマフォとは信号装置とかいう意味らしいですが、「カウンタ」だと思って良いんじゃないかと思っています。 同期処理の例 まずは通常の同期処理から。 for (int i = 0; i < 5; i++) { sleep(1); NSLog(@"Process: %d", i); } これは、1秒ごとにカウントを表示する処理です。これは当然同期処理です。実行を始めると5秒間はこの先に処理が進めません。 同期処理を非同期処理にする 同期処理を非同期処理にするには、dispatch_asycを用いて、バックグラウンドのスレッドのキューに処理を追加すれば良いです。 dispatch

    Objective-Cで非同期処理を同期処理にする方法。