米国海洋大気庁のトップに気候危機否定派の科学者が抜擢されたことを受け、CNNの取材に応じたゴールドマンさんは、実際に放送されたインタビュー中の自身の画像を投稿。
米国海洋大気庁のトップに気候危機否定派の科学者が抜擢されたことを受け、CNNの取材に応じたゴールドマンさんは、実際に放送されたインタビュー中の自身の画像を投稿。
今回は、私の過去の離婚の経緯について少しだけ詳しく書こうと思います。6年以上前に別れた相手ですが、今回は「妻」と表記します。また、会話は和訳しておりますので、やや不自然な文章になる事をご承知おき下さい。 最初に結論から申し上げますと、タイトル通りで私が家の事…特に育児に積極的すぎる姿勢を妻は疑問視しておりました。同時に私も、そんな妻の求める姿勢に合わせる事に抵抗があり、最終的に離婚したという話です。 シンガポール時代世帯年収は日本円に換算すると4千万円を超えており、日本の基準で言えば、そこそこのパワーカップルでした。しかしシンガポールというお金持ちの多い国では、さほど裕福という程でもありませんでした。 それでもシンガポールというお国柄、メイドを雇うという事は一般的であり、我々もメイドを雇用して家事の殆どを委託していました。 妻は生粋のお嬢様なので、元々実家にはお手伝いさんや料理を作る人がい
やばいインタビュー記事を読んでしまった。 読んで即「モラ山ハラ男さんじゃないですか!ちっす!」と挨拶するレベルでサイコがパスしているスメルがものすごかった。ブラウザの先で瘴気にやられるレベル。香ばしいとはこのことか。 「俺はこんなに妻に尽くしているのに!」 「妻はママ友との旦那点数付けで原点方式になっている!」 「俺はマウンティングの餌食になっている被害者!」 お、おう。 彼の主張は一貫しており「自分はよき夫」にもかかわらず「妻は満足しなかった」という被害者の立場。結論は「尽くしすぎたことで妻の要求が高くなり苦しくなった(=妻を甘やかしたことでワガママを助長した)」と締めくくっている。 そんな大反響記事に妻はこの反応。 まじか。 まぁ夫婦のことはお二人にしかわかりませんし・・・と濁したいところだが、率直な感想を述べると、「こいつと生活してたらメンがヘラるな」だった。彼が「俺大正義!」と超え
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く