タグ

表現と言及したに関するyuhka-unoのブックマーク (2)

  • 「のうりん」ポスター炎上問題について漫画家さんによる解説

    漫画家の廣田眞胤 hirotamasatane さんが、美濃加茂市観光協会の「のうりん」コラボポスター炎上問題について、アニメオタクの立場から解説されていたのでまとめます。 (※2015年11月29日、TwitterおよびFacebookに投稿されていた美濃加茂市観光協会主催の「みのかもまるっとスタンプラリー2015」ポスター画像が、女性差別的である、セクシュアルハラスメントにあたると批判され、ネット上で炎上、マスコミ等でも取り上げられました。美濃加茂市観光協会はポスターを撤回、別の図柄に差し替え、謝罪文をホームページに掲載し、炎上は終熄しました。) →▼美濃加茂市観光協会 http://minokamo-kanko.jp/ 続きを読む

    「のうりん」ポスター炎上問題について漫画家さんによる解説
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2015/12/25
    だいたいその通りだけど、一点。あのポスターを批判していたのは、私も含めて、オタク女性も多かったんだよ。内部批判でもあったんだ。
  • ベイマックスの「政治的正しさ」とクールジャパン

    政治的正しさ(PC)」にコストを払うのは、今やグローバルなビジネス展開において合理的なのだという話。PCにコストをかけるのは、「時代考証」と同じで作品に深みを与えるのに不可欠な作業なのだ、という指摘におーっと思ったのでまとめ。 一方で、これを俯瞰してみると、 - ディズニーに代表されるグローバル企業は、コストを支払えるので多様性をより良く達成し品質の高い作品を作れる。 - ローカルな創作者は、コストが払えないので地域の文化(と偏見)に根ざした作品作りへと陥り、結果としてグローバルな市場において淘汰される。 続きを読む

    ベイマックスの「政治的正しさ」とクールジャパン
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2015/01/03
    PC的なものは時代考証と同じという指摘。女性が見て違和感のない女性描写や、障害者が見て違和感のない障害描写は、日本人が見て違和感のない日本描写と同じで、ちゃんとできれば作品に深みが生まれる。
  • 1