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2015年12月25日のブックマーク (4件)

  • 表現ガイドライン「気づいて、変えて、その表現」/可児市

    グローバルナビ ホーム サイトの検索方法 キーワードから検索 検索したいキーワードを入力して検索します。 分野別メニューから検索 左記の分野別メニューにカーソルを合わせ、表示された項目から選択して検索します。 お役立ちリンクから検索 ごみの出し方や各種申請様式、施設予約など、便利なメニューから選択して検索します。 目的から検索 出産、入学、引越しなどのライフイベント、税金、国民健康保険の手続き、各種証明書取得など、目的から選択して検索します。 市の組織から検索 市の各担当課一覧から選択して検索します。

    表現ガイドライン「気づいて、変えて、その表現」/可児市
  • 「のうりん」ポスター炎上問題について漫画家さんによる解説

    漫画家の廣田眞胤 hirotamasatane さんが、美濃加茂市観光協会の「のうりん」コラボポスター炎上問題について、アニメオタクの立場から解説されていたのでまとめます。 (※2015年11月29日、TwitterおよびFacebookに投稿されていた美濃加茂市観光協会主催の「みのかもまるっとスタンプラリー2015」ポスター画像が、女性差別的である、セクシュアルハラスメントにあたると批判され、ネット上で炎上、マスコミ等でも取り上げられました。美濃加茂市観光協会はポスターを撤回、別の図柄に差し替え、謝罪文をホームページに掲載し、炎上は終熄しました。) →▼美濃加茂市観光協会 http://minokamo-kanko.jp/ 続きを読む

    「のうりん」ポスター炎上問題について漫画家さんによる解説
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2015/12/25
    だいたいその通りだけど、一点。あのポスターを批判していたのは、私も含めて、オタク女性も多かったんだよ。内部批判でもあったんだ。
  • 米国発★トランスジェンダーが語る米女性クリエーター事情 「3%カンファレンス」開催 | ウェブ電通報

    広告界のクリエーティブディレクターのうち女性が3%しかいない状況を変革し、多様性によって創造性と利益を高めることを目指す会議「3%カンファレンス」が、10月末にニューヨークで開催された。約800人が参加した。基調演説には、長らく広告会社でクリエーターとして活躍してきたトランスジェンダーのクリス・エドワード氏が立った。 エドワード氏が自らの性を女性から男性に転換したのは20年前、父親がCEOを務めるボストンの広告会社「アーノルド」に勤めているときで、5年の間に計20回を超える手術を受けた。仕事でそれまでに培ったブランディング手法を総動員して自らの「ブランド再構築」を行うとともに、ジェンダーをテーマにした啓発活動も開始した。 「キャリアでより成功するために男性であることが役立ったかと聞かれれば、答えはイエスだ」とエドワード氏は語る。「クリエーティブ業界は男社会。自分がその中に入って内側から見て

    米国発★トランスジェンダーが語る米女性クリエーター事情 「3%カンファレンス」開催 | ウェブ電通報
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2015/12/25
    "「今や殆どの商品カテゴリーで女性が購買に至る決定権を握っているにもかかわらず、クリエーティブチームでは男性が優位という状況は広告ビジネスにおける愚かな自殺行為」"
  • 「ひきこもり」になる子どもの親には共通点がある | 「子どもがひきこもりになりかけたら」座談会 | 日経DUAL

    現在、日全国に70万人近くいるといわれている「ひきこもり」。ひきこもりとは、厚生労働省によれば「様々な要因の結果として社会的参加を回避し、原則的には6カ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態を指す現象概念」。その原因は実に様々で、小さいころにとりたてて手のかからなかった子が、進学や就職などを機に……という話を耳にすると、「まだまだ先のこと」とは思いながらも、漠然とした不安に襲われるDUAL世代のママやパパは少なくないかもしれません。 イラストレーターの上大岡トメさんの場合、そんな不安が現実のものとして迫ってきたからこそ、「『子どもがひきこもりになりかけたら マンガでわかる 今からでも遅くない 親としてできること』を書くことにしたのだ」と言います。 著を執筆するに当たりトメさんは、認定特定非営利活動法人育て上げネットが運営する、ニートひきこもりの子を持つ母親の会「結(ゆい)」

    「ひきこもり」になる子どもの親には共通点がある | 「子どもがひきこもりになりかけたら」座談会 | 日経DUAL
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2015/12/25
    "「この崖から落ちたらどうなるの?」ということが分からないから不安なんですよね。""自分が知らないというだけで、「目の前に、何か恐ろしい世界が待ち受けている」と思い込んでしまう人が多いですよね。"