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2010年2月15日のブックマーク (2件)

  • 徳本一善『国母和宏』

    久々に過激になりますが書こうと思います。 私は今回のことについては、憤りを感じています。 国母君は数回会ったことがあります。オークリーのイベントで紹介されました。 そのとき彼はまだ16歳で純粋無垢な少年でした。 スノーボード界では未来のスター選手だということを聞いていました。 そんな彼が、今回服装のことで必要以上のバッシングを受けています。 服装が乱れていたならば正せばいいだけの話ではないでしょうか? しかもスノーボードの選手はみんなあんな感じのいけいけスタイルです。 ただ今回は正装だから良くなかったというだけ。 それを彼に言えばわかる話です。 オリンピック選手だろうが政治家だろうがちょっとした間違いは起こします。(人なんでんですから) それを正していくことで成長するし、人とコミュニケーションする中でいろんなことを学んでいくのです。 またそういうことが大きな間違いを減らすことなんだと思いま

    徳本一善『国母和宏』
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/02/15
    "しかしそのかばってあげられる人達が一緒になって彼を非難するだけでは、彼は人を信じられなくなると思います。"今回の騒動は、一人の選手に責任を押し付けて保身に走る汚い大人たちの姿を見たって感じだったな。
  • 障害戦、落馬寸前から曲芸乗りで2着 - 競馬 - SANSPO.COM

    曲芸乗りで見事に障害を乗り越えた。14日の中央競馬(JRA)、京都競馬場第4レース・障害未勝利戦(芝→ダート=2930メートル)で「珍事」が起こった。 単勝1・5倍と圧倒的1番人気の(8)スプリングカエサルが、2周目のスタンド手前にある1号障害(いけ垣)の着地でつまずき、鞍上の白浜雄造騎手(30)=栗東・フリー=が落馬寸前になるアクシデント。何とか馬にしがみついて体勢を立て直したが、鞍(くら)がズレて危険防止のため両足のアブミを外した。 馬の背と垂直に跨った、まさに“天神乗り”のスタイルで約1400メートルをこらえ、残り6つの障害を飛越。執念の完走で2着を確保すると、スタンドからはやんやの拍手が起こった。 また、スプリングカエサルと併走したニットウサランに騎乗していた佐久間寛志騎手(25)も「(白浜騎手が)いきなり横にすごい格好できたからビックリですよ。“何してるんですか? アブミを入れて

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/02/15
    普段競馬全然見ないけどこれはすごい"就活中で20歳以上の学生さん、“落ちない”“落とさない”この馬名『スプリングカエサル』は覚えておいて損はない。単勝馬券は御守りになるかもよ!?"そういうオチかよwww