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2010年3月13日のブックマーク (2件)

  • 「国母問題」の本質 私的日本論の側からの考察 - 進化する魂

    ttosiさんはじめ、皆様からのコメントに期待しています。 スノーボードの国母選手の問題で書きたいことは山ほどあったのだが、既に見識ある(?)人々のブログで取上げられていたので、あえて静観していた。 ところが、当Blogのベテラン・コメンテーターことttosiさんに意見を求められたので黙っているわけにはいかない。 できるだけ他のブログで取上げられた内容には触れずに、違った視点から個人的見解を述べることにする。 基的に下記Blogsの内容に同意しているので、参考にしてほしい。 国母選手批判が日のイメージを悪化させている(国母選手頑張れ!) (Nothing Ventured, Nothing Gained.) http://esquire.air-nifty.com/blog/2010/02/post-c213.html 一億総ヤクザ(深町秋生) http://d.hatena.ne.j

    「国母問題」の本質 私的日本論の側からの考察 - 進化する魂
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/03/13
    "それは、「和を乱す人物」と判断されたからである。 「品格」というのは方便で、実際は和を乱すやつが嫌いなのである。""税金やら礼儀やら品格なんてものは建前に過ぎない。"
  • @nifty:Sports@nifty:フィギュアスケート特集

    そしてなんといっても盛り上がったのは、フィナーレ。事前に告知もされ、誰もが楽しみにしていたふたりの世界チャンピオンの競演だ。  浅田真央は昨シーズンのフリーの衣装に、ティアラをつけたお姫様風のいでたちで登場。続いて滑り出たジェフリー・バトルは、「True Love Kiss」のメロディーが流れる中、彼女と恋に落ちる王子様、という設定だ。  こんなシチュエーションがなんとも似合うようになった、この夏の浅田真央の表情の豊かさ! プリンスと呼ぶにふさわしいバトルの滑りの高貴さ!   バトルが優しく手をさしのべる中で跳ぶ浅田真央のジャンプ。彼女に捧げるかのように円を描くバトルのイーグル。いつも見ているはずの彼らの得意技も、そのまま恋に揺れる心の動きのように見えるから不思議だ。 実はフィギュアスケート、ここまでロマンチックな演出は、アイスショーでもなかなか観られない。ちょっと大人っぽいおしゃれなグル