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2010年8月17日のブックマーク (2件)

  • 茶髪から見た差別社会日本

    僕は生まれつき髪の毛が茶色がかっています。別に西洋系の血が混じっているわけではなく、正真正銘、生粋の日人です。 日人であっても、髪の毛が茶色がかっている人など別に珍しくもなんともないと思います。学校や職場に行けば、だいたい同じクラスもしくは部署に1人2人くらいはいませんか。そもそも髪の色なんて程度の問題で、加齢などによる白髪は除けば、むしろ茶色気のない人の方が珍しいのではないでしょうか。 しかし、それでもこの日という国は茶髪の人間にはなかなか生きずらい面が色濃く残っており、いまだ茶髪について多くの人から異端の目で見られ、何らかの言及を受けることになります。 僕もそんなこんなで20余年この色で生きてきた一人であるわけなのですが、そうした中で大いに思うところがあるので、ここに書き記しておくことにした次第です。 それは、以下のようなことを言われることが、かなり多いということです。 「俺は別

    茶髪から見た差別社会日本
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/08/17
    「太宰メソッド」というやつ
  • たまげた国民新党の現状認識 - debyu-boのブログ

    何気なく国民新党の政策集を読んでみたら、こんなことが書いてありました。 国民新党 2010政策集 3.夫婦別姓反対 一人一人の心の繋がりが希薄になり、地域における一体性も失われつつある今日、「夫婦別姓制度」は夫婦間のみならず「親と子」など家族全体の絆にさえ大きな影響を与えると危惧されています。また男性が女性の姓を選択する婿養子制度により、現行法でも結婚後の姓を選択する権利は男女とも平等に付与されています。社会・地域・家族のあり方が問われる今日、家族の崩壊を助長する夫婦別姓制度に我が党は信念を持って反対します。 なんと! 日で夫がの姓を選択できるのは「婿養子制度」によるのだそうです! そして、国民新党の認識によれば、夫がの姓にしたい場合のみ「婿養子制度」という制度が必要とされることが「男女平等」なのだそうです! 自分の国の制度についてこの程度の認識で。よくもまあ「国を守る」だとか言えた

    たまげた国民新党の現状認識 - debyu-boのブログ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/08/17
    国民新党の脳内日本ではこういう法律になっているらしい。「家族の絆」について語るのなら、一見普通に見える家庭で虐待が起こるメカニズムを理解してからにして欲しい。