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2012年5月22日のブックマーク (3件)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - メディアと私。

    「Web2.0」のときに語られていたバラ色の世界と、 実際の炎上や無理解もあるネットの世界と、 佐々木さんのなかで折り合いがついてきたのは、 いつぐらいからなんですか。 やはり、ここ数年のことですね。 変化の理由のひとつは、 2007年からいままでのあいだに、 自分自身で、相当、考えたということ。 と同時に、インターネットの世界が ものすごく進化したというのがあるんですね。 進化したっていうのは、 べつに人間が進化したわけじゃなくて アーキテクチャーですよね。 技術とサービスがものすごく進化した。

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2012/05/22
    "ブログでの炎上というのは、ひとたび批判が集まると、それに対する反対意見というのはすごく言いづらかったんですね。つまり、うわーっと批判しているときの空気の圧力のようなものがものすごいわけです。 "
  • 瀧波ユカリの臨死!!美大進学論

    超大陸アメイジア @dodemoi @takinamiyukari 私も入学式の時点で入る科を間違えた!と思ったクチで在学中は真剣に後悔しました。真面目に、というか最低限進級するための課題が異常に多くて、辞めたいと500回くらい思いましたし…でもいい出会いも多くて非常に糧になりましたし、結局人次第ですよね。 2012-05-21 03:35:55

    瀧波ユカリの臨死!!美大進学論
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2012/05/22
    親に誘導された進路で見た地獄を思い出した。/自分が本当に好きなものに向き合うのって難しいんだよね。ぐちゃぐちゃのコンプレックスに向き合うことだから。
  • 支配したがる母からの自立と自尊心を取り戻す過程を描く、『母がしんどい』

    『母がしんどい』(田房永子、新人物 往来社) ド直球なタイトル通り、書は“しんどい母”にからめとられて身動き取れなくなった主人公・エイコちゃんの自立物語を描いたコミック。カラフルな表紙に描かれたエイコはミッフィー的無表情ながら、「母」はにこやかにキラキラを飛ばしながら娘をかき抱いていて、パッと見には「ん? 何がしんどいの?」という状態が、むしろ相当にしんどそう。 なにしろこのお母さん、「怒ると3秒で豹変」して怒鳴り散らしたりはするものの、「元気でひょうきんで みんなを笑わせるのが上手」であり、暴力やネグレクトのようなあからさまな虐待をするわけではなく、「怒られもするけど 抱っこもいっぱい」してくれる人だ。ハタからはごく普通の家庭にしか見えない。 正直、エイコが小学生ぐらいまでは、読んでて、「えっ……これでしんどいとか言われちゃうの!? 習い事を強制したりまずい弁当作ったりなんて、多かれ少

    支配したがる母からの自立と自尊心を取り戻す過程を描く、『母がしんどい』
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2012/05/22
    あうあう、私もブログで「親に感謝すべき」っていっぱい言われたよ…! 一見普通そうに見えておかしい親の洗脳って厄介だよね。