今日はこの場で何を話そうとか、 あまり決めないようにして来ました。 もう、流れに任せようと思って。
今日はこの場で何を話そうとか、 あまり決めないようにして来ました。 もう、流れに任せようと思って。
今日は、『「ほめる」の功罪(1)』の続きです。 マズイ「ほめ方」ほど、子どものヤル気をそぐものはありません! 前回、お話したタイプのほめ方のほかに、もう一つ大嫌いな「ほめ方」がありました。 それは… 明らかに、まーったくたいしたことでもないのに、大げさに声高にほめる 「あらぁぁぁ~すごいわねぇぇぇ~おばちゃん、びっくりしたわぁぁ」 「しーたちゃん、そんなこともできるんだぁ~すごいねぇ~」 これは、子供を持つお母さん方に圧倒的に多かったほめ方。 申し訳ないのだけど、ほんっとに!ほんっとに!大嫌いでした。 いつも心の中で、 「お前ら、人をバカにしとんかいっ!(怒)」 って、思ってました。 特に、ほめることで、次へ進ませようとか、何かをさせようとかという魂胆がみえみえなのが、虫唾が走るぐらい嫌でした。表情を見れば、まったくびっくりしてないことも、すごいと感心しているわけでもない。 そもそも、大人
By Wallie-The-Frog 「台所にチョコレートケーキがあった。その横にお前がいた。ケーキが無くなった。お前の口の周りにチョコレートが付いている。誰が食ったのか。俺は食ってない。今のお前は、それと同じだ」などのとんでもない暴言を警察が言っており、さらに「解析担当者にはリファラーの知見がなかった」「解析担当者は「グーグルアナリティクス」であるとは理解せず」など、専門家集団であるはずの警察本部生活安全総務課サイバー犯罪対策センター、通称「サイバーセンター」担当者の理解不足・知識不足も明らかになってしまっている検証報告書が、神奈川県警公式サイトにて公開されています。 (PDFファイル)横浜市立小学校に対する威力業務妨害被疑事件における警察捜査の問題点等の検証結果 http://www.police.pref.kanagawa.jp/pic2/b0999_01.pdf ※2012年12月
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