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2013年3月25日のブックマーク (3件)

  • ナイチンゲールの毒舌 - NATROMのブログ

    案の定、ナイチンゲールが大人気のようなので、看護覚え書―看護であること・看護でないこと」(現代社; 改訂第6版版)から、とくに私が感銘を受けた部分を紹介しよう。看護のであるからして、看護婦の行動の例がたくさん提示されるのであるが、その多くがダメな例である。たとえば、観察不足から虚偽の報告がなされる例として、 「この患者さんにはお通じは何回ありましたか?看護婦さん」「一回です、先生」。こういうばあいたいていは、実際には便器は七回も八回も使われていたが、ただそれを看護婦が空にしたのが一回だけであった、という意味なのである。(P179) ペットが患者の癒しになるという文脈で、 ある病人が、自分が看護婦から受けた看護と、犬から受けた看護とについて語ったことがあるが、彼は犬による看護のほうがずっと良かったと言った。「何よりも犬は喋(しゃべ)りませんからね。」(P174) 使命感を持っていない看護婦

    ナイチンゲールの毒舌 - NATROMのブログ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2013/03/25
    よく子供向け伝記で描かれる「白衣の天使」像よりも、実際のナイチンゲールのほうが、ずっと面白いと思う。
  • 介護業界が人手不足である本当の理由

    介護業界は離職率が高く慢性的な人手不足であると言われています。その原因はどこにあるかご存知でしょうか。給料が安いことや、きつくて汚い激務であることはよく知られているし、教室などでも教わるので覚悟ができている人は多いです。施設によっては、時間配分や仕事の振り分けがうまく機能していて、それほどきつくないところもあります。給料に関してはたしかに安いですが、夜勤をやれば他の底辺職とあまり変わりません。なので、高望みしなければその辺は耐えらるのです。離職の一番の原因はオバヘルがうざいからです。オバヘルとはおばさんヘルパーのことです。気になった人はオバヘルで検索してみてください。介護業界の男女比はだいたい男2:女8ぐらい。女性のほとんどは35歳以上のオバヘルです。50代も珍しくありません。オバヘルは仕事の精度が低いです。体力と注意力がなく、ありえないぐらい頭が悪い(ローマ字が読めないやつがいる)ので、

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2013/03/25
    ナイチンゲールが看護学・看護教育を確立し、看護婦の職業的地位を底上げするまで、看護婦は底辺職で、良家の子女がなるものではないとされていたんだけど、現代の介護職の地位はそれを彷彿させるな。
  • 【耳掃除web】 耳掻き(耳かき)の総合情報サイト

    皆さんは耳かきが平安時代からあったことをご存知ですか? 耳垢ってどんな成分でできているか知っていますか? 耳掃除webは耳掃除と耳かきの様々な情報をお伝えする耳掃除総合情報サイトです。

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2013/03/25
    素晴らしい。