育児パパのあったか・やさしい発達障害談義 12歳の発達障害児の育児や、発達支援活動を通して、「あたたかく」「優しく」そして「易しく」発達障害を語っていきたいと思います。略して「あ・や・しい発達談義!V(^^」・・いやいや怪しく無いっす! 時にはひとりの「人」としても、つぶやきますよ! 【日本ブログ村】クリック励みになります! 先日、発達障害者の引きこもりを巡って、家族トラブルが起こる原因に、発達障害者が周囲に「「自分は何とか引きこもりから脱したいのだけれど、頑張ってもできないんだ」というアピールが伝わっていないのではないかと言う記事を書きました。(詳しくはこちら)その記事にコメントをいただきましたので、それを元に考察を深めてみたいと思います。(元記事は、2012年1月のもので、寄せられたコメントもその当時のものです) さて、コメントは「自然に生きる」さんです。 >母は怒るとドアを強く閉める
男たちはなぜ射精のできない“おっパブ”へ行くのか? 清田代表(以下、清田) 今回は、漫画家でライターの田房永子さんが先日出版した『男しか行けない場所に女が行ってきました』という本を取り上げてみたいと思います。 佐藤広報(以下、佐藤) いやあ、マジで恐ろしい本だったね……。 清田 これはかつてエロ本でライターをしていた田房さんが、おっぱいパブやオナニークラブ、ドール専門風俗店など、「男しか行けない場所(≒風俗)」をのぞいてきた見聞記なんだけど、男のクソな部分がこれでもかと描かれている。 佐藤 文字通り「男しか行けない場所」だから、女の人にどう見られてるとか意識すらしたことなかったけど、「うわっ、女性にはこういう風に見えてんのか!」って思ったし、「自分も同じ穴のムジナかも」って、図星すぎて死にたくなる部分も多々あった。 清田 そうだよね。何と言うか、カメラに映る自分の姿を見たときのような、恥ず
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