最近は「萌えおこし(萌えコンテンツによる町おこし・産官連携)」が「燃え起こし」になっておるようです。 (個別のことについては他に詳しい記事が沢山あるんで割愛します、リンク先見てください) 三重県志摩市で「碧志摩メグ」 が炎上 岐阜県美濃加茂市で「のうりん!」が炎上 福岡県太宰府市で 「ももいろクローバーZ」が炎上 茨城県大洗市で「ガルパン」が炎上 これらについて「言いがかりによって表現の自由が侵害されている」との怒りの声があがっているようなのですが、それに僕は違和感を覚えています。確かに、サブカル製作者はこれまで表現規制と戦い続けてきたので自然な反応なのかもしれません。しかし、これまでの問題とは異なるかと思ってます。 これまでの表現規制問題は、有害コミック騒動や非実在青少年問題のように、主に「子どもの教育に悪い」「社会風紀を乱す」という、どちらかと言うと右派の主張が引き金になっています(こ
九州の地方都市に住んでいた40代のヤマグチ=仮名=は数年前、通り魔的に強制わいせつ事件を繰り返し、懲役10年以上の判決を受けた。 通りすがりの少女を脇道や田んぼに引きずり込んで、体を触る。女子高生の後をつけ、帰宅した自宅に忍び込んで、わいせつ行為をする。カッターナイフを突き付け、脅す手口だった。 これほどの犯罪にもかかわらず、当初は罪の意識がそれほどなかったという。 頭の中では、「脅迫」は女性に近づくための入り口で、その後、話して和ませ、口説いたことになっていた。「女性が涙を流して嫌がれば、犯行を思いとどまった」というヤマグチは「(被害者の中には)携帯電話に保存している写真を交換したり、雑談したりして、楽しい時間を過ごせた人もいた」と思っていた。 ■ ■ 性犯罪者の多くは、女性に対し「認知のゆがみ」と呼ばれる誤った思考を持っているとされる。 警察庁科学警察研究所で主任研究官を務めた内
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