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2016年5月9日のブックマーク (2件)

  • 性暴力を描いた映画『月光』、男性監督が作品に込めた思いとは(治部れんげ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    映画の試写会で監督の挨拶を聞く機会はよくある。ただ、その監督から「気分が悪くなったら遠慮なく退室してください。精神科医が来ていますので何かあれば相談してください」という言葉を聞くのは初めてだった。 映画「月光」の主題は性暴力である。試写会における監督の配慮は重いテーマから目を逸らさない作品ゆえに必要なものだった。「それ」が起きる様を目にして衝撃を受ける人への配慮。また、作品を見た人が過去に自分が受けた被害を思い出して心身に不調をきたすかもしれない、という配慮が感じられた。 主人公はピアノ教室を営む若い女性。彼女は発表会の帰りに教え子の父親から性暴力を受ける。物語は「それ」がどのように起き、主人公がどう対処していくのかを描く。正確にいえば主人公が受けた被害に的確に対処できずに苦しむ様をリアルに見せてくれる。 こうした問題に詳しい寺町東子・弁護士は映画を見た感想を次のように述べる。 「映画を見

    性暴力を描いた映画『月光』、男性監督が作品に込めた思いとは(治部れんげ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2016/05/09
    "AVなどで描かれるレイプと実際のそれは大きく違います。"←AVどころか、一般の映画もファンタジーに溢れているよね。「近親相姦」として美化された性的虐待とか。
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    yuhka-uno
    yuhka-uno 2016/05/09
    "小学生以下の子供たちを持つ親たちの世界では、まったく逆のステレオタイプが蔓延しているからである。すなわち、男の子はおバカ、女の子はお利口""日本の女子は「自分への満足感」が15歳で著しく低下する"