タグ

2018年3月28日のブックマーク (3件)

  • HPVワクチン接種、母親も苦しんでいる 不安を取り巻く人たちに翻弄されて

    体中の痛みにだるさ、学校で倒れて歩くのも辛くなるーー。HPVワクチン接種後、そんな多様な症状を訴える娘のそばで、治療法を探して必死に奔走したのは母親でした。 回復した今、大学生のさくらさん(20代前半)は「家庭環境などのストレスが、ワクチン接種をきっかけに体の症状となって現れた」と振り返っていますが、お母さんの方はどう捉えているのでしょうか。 BuzzFeed Japan Medicalは、現在も全国のお母さんたちと連絡を取り合っているという母親のともこさん(仮名)にもお話を伺いました。 さくらさんに取材した前編:母の不安、無関心な父・・・『家庭環境のストレスが影響した』 HPVワクチン後の体調不良を振り返る ホルモンバランス、ストレス・・・体調不良の原因は?今思えば、娘はホルモンに体調が左右される子なんです。ワクチンの接種が様々な症状を引き起こす引き金になったと思いますが、接種前から生理

    HPVワクチン接種、母親も苦しんでいる 不安を取り巻く人たちに翻弄されて
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/03/28
    医師側から書かれたこの記事と共通する点が多い。→http://biz-journal.jp/2017/02/post_17925.html/子宮頸がん検診の啓蒙と似た問題を感じる。脅すような啓発では効果がない。
  • 橿原市への大仏移設、無事終わる 奈良

    「奈良の大仏」として知られる奈良県奈良市の東大寺盧舎那仏像(るしゃなぶつぞう)を移設する作業が27日に行われ、同日夕方、移設先の橿原市に無事到着した。ヘリコプターを使った大仏移設は世界初の試み。 奈良県議会は23日、県庁を現在の奈良市から橿原市に移転を求める決議案を賛成多数で可決した。県庁がある奈良市は県北端に偏って位置することから、県内第2の都市で中南部に位置する橿原市に県庁を移転することで、奈良市への資源集中を解消するとともに、県全体の持続的な発展につながるとしている。 決議案が可決したことを受け、県ではまず観光資源の移転から開始。「奈良の大仏」として知られる東大寺盧舎那仏像を橿原市に移設する作業に着手した。 午前11時、大仏殿から外に運び出された大仏は、超大型ヘリコプター10機につり上げられた。ゆっくりと浮かび上がった250トンの巨体は、そのまま橿原市に向けて出発。快晴に恵まれた古都

    橿原市への大仏移設、無事終わる 奈良
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/03/28
    画像がダイナミックw
  • 彼女が同性愛者かもしれなくて苦しい

    始まりは、彼女が百合好きだと告白してきたことだった。告白なんて大層なものじゃなくて、ただ軽い話題として出してきただけだったんだけど、そこから歯車が狂ってしまうくらいに俺はものすごくショックを受けた。 俺はそれまで、何かの作品でBLやら百合やらの要素があっても特に気にしたことはなかった。でも彼女のその発言から、俺はあらゆる同性愛要素が受け付けなくなり、そういう要素が少しでもある作品は楽しめなくなった。すごく気持ち悪く感じて、当に体調的な意味で気分が悪くなってくる。 あれ以来、彼女が同性愛者だったらどうしようと考えてしまい不安で仕方ない。異性愛者であれば、仮に他の人を好きになってもまた振り向いてもらえるかもしれないという希望があるけど、同性愛者だとそうはいかない。俺は打つ手がない。可能性がゼロなんだ。これが激しい苦痛の大きな理由だ。考えるだけで絶望的な気持ちになる。 人と話し合った際には、

    彼女が同性愛者かもしれなくて苦しい
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/03/28
    "「あなたは全ての女があなたを好きになると思っている。でもレズはあなたを好きになることは絶対に無い。それがあなたには我慢できないという心理ではないか」""俺に振り向かない女の存在を許したくない"