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2018年12月12日のブックマーク (3件)

  • どこまでがマナーなの?~髪色、化粧と性区別 - バンザイ時々漫才な日常

    それほどアツく語りたいわけでもないのだが、ちらと目にした記事が気になったのでそれについて。 yuhka-uno.hatenablog.com ナルホド白髪染めに関する同調圧力ってのはあるかもしれない。 白髪に限らず、上記の記事の著者も書いてるけど、ことに年齢が行くほど 「わたしたちも我慢して通ってきた道なんだからあんたらもちゃんと相応の苦労しなさいよね」 みたいな感覚を持っちゃうところってある。 そういう感覚が同調圧力を生み、パワハラを生み、結果年齢や立場が上の人から下の人へ行われる言動全てが威圧的で命令的になる。 そしてそれが蔓延していることが現在みたいに広く知られるようになると、今度は受ける側が全部そういう風に見えてくるから、的確な指摘や助言さえ「そういう風に見えて」素直に受け入れられないという超ネガスパイラルな図式になる。 www.hampemtarutaru.com ざっくり分けて

    どこまでがマナーなの?~髪色、化粧と性区別 - バンザイ時々漫才な日常
  • 「オタク文化はもはや帝国側」SF作家の指摘が話題に——その真意とは…? | VG+

    ライター 齋藤 隼飛 更新日2024.03.4 「オタク文化はもはや帝国側」SF作家の指摘が話題に——その真意とは…? 初掲:2018年12月8日 オタク文化の風潮に、SF作家が一石 今やオタク文化は「帝国」に 『Upright Beasts: Stories』(2015)の著者であるリンカーン・ミシェルのツイートに注目が集まっている。ミシェルは、マーベル作品や「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズなどのファンタジー大作映画が社会に与えている影響を例に挙げ、オタク文化 (geek culture) はもはや「帝国側」であると指摘。続けて、“サブカルチャー”であったオタク文化が今やメインストリームに躍り出たにも拘らず、世間から批判を浴びていると“被害者ぶる”傾向にあることを批判した。 「オタク文化は反乱軍じゃない」 注目を集めているリンカーン・ミシェルのツイートが、これだ。 If you’re

    「オタク文化はもはや帝国側」SF作家の指摘が話題に——その真意とは…? | VG+
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/12/12
    "架空の人物をこしらえて、“迫害”されているフリをするのはやめなきゃ。"わりとよく見る光景。/これも→https://github.com/omo/t9n/blob/master/why_nerd_culture_must_die.md
  • 「こんなファッションは痛い」特集に慰められていたころの話 - ゆらゆらタユタ

    今朝タイムラインを眺めていたら、この記事が炎上していた。 otonasalone.jp 上品さや清潔感とは対極の位置にあるロックTシャツは、10代〜せいぜい20代前半までしか許されないアイテムです。精神的に大人になり切れていないのかな、常識がなくて変わった人なのかな、と思われたくなければ、部屋着やパジャマにするのもやめて、こっそり思い出とともにしまうか、断捨離リストへ入れてください。 「許されないアイテム」「大人になり切れていない」「常識がなくて変わった人」。 強い言葉が並んでいて、読む人が不愉快になるのも無理はない。けれど、わたしはこういう記事を書く人と、こういった記事を求める人の気持ちがわかる。まとまらないかもしれないが、そのことについて文章にしてみたいと思う。 「若いうちしか着れないよ」 子供の頃、わたしはピンクやひらひらのついた洋服が着られない子供だった。親が買ってくれなかったので

    「こんなファッションは痛い」特集に慰められていたころの話 - ゆらゆらタユタ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/12/12
    炎上した40代ロックTシャツ記事の件。/"痛くない自分を褒めてほしい"